和合亮一先生主催・「福島連詩の会」に出席 実りの多い一日

新聞報道があると直ぐに参加をもうしこんだ。

会場は、子どもから大人までギッシリ。小生が最年長だった。

詩作の勉強はしたことが無く、これまでは自己流であったが、

今日の集いは大変勉強になったし、先生の大震災復興にかける

思いの大きさ真剣さに直接触れ、勇気を頂くと共に大いに共感

した。

８月１５日の大集会が楽しみである。

マスコミも全国から多数駆けつけており、流石に和合先生との感を

強くした。

集中豪雨 滝の如し 妻 ずぶぬれで帰宅

播磨氏に書類を届けに向かう途中で豪雨

諦めて引き返す。

フラの帰りに彼女は派途中で

簡単手づくり自分史テキスト作り 原稿構成打ち合わせ

先に送信した原稿の全体構成の県との打ち合わせを拙宅で実施した。

次回は８月⑨日に行なう、

ガラス絵の体験講習会 渡利学習センターで好評

１５名が参加。予想外の出来栄えに全員が満足を表明した。

一人が入会を希望した。

簡単手づくり自分史協会の役員会開催に向けて

各役員の意向を調査中

希望としては、８月１１日か１２日に開催したい、

第32回福島市芸能祭実行委員会・第一回開催

大震災と原発事故の収束しない中、芸能文化で福島市を元気にしなければ

との思いで例年同様に開催することとした。

新楽曲『心たむけて』歌手選考で難航

播磨先生 来宅 留守に

昨日、澤田氏電話 播磨氏にふあっくす

宗像氏に入会をお勧め 自分史協会

自己の相談で電話をもらったので、入会をお勧めした、

未来ネツト・ウインドパワー辞任

大震災を機会に過去の残滓にけり。

福島市議会議員の選挙戦突入 佐藤候補の応援に

福島市芸能協会の事務局長・佐藤氏の6期目の挑戦。

最古に近い6機目であり、上位当選が不可欠である。

出陣式で激励挨拶を行なってきた。

第32回福島市芸能祭実行委員会資料制作

27日に開催の資料を制作した。

50部

大震災テーマの新楽曲2作目「心たむけて」について

楽譜とテープを播磨先生宅にお届けした。

暑気払い初の企画 コマレオにて

芸能祭の打ち上げも兼ねて実施

簡単手づくり自分史協会の地域活動 東京での発表

このことについて、テキストを県で制作してくださることになっている。

その原稿を見直しし加筆訂正し新たに加えて完結した。

そこで、三役にこれからとのように対処したらよいか、投げかけさせて頂いた、

経過と資料の一部を同封して、返信をお願いした。

自分としては、教本出版記念の集いか、それに類似した感謝の集いをと思っている。

が・・。

土湯峠「ぶなっこ路」散策と鬼面山登山

7月例会 避難者1名を39名参加 天候は曇りで山頂からの眺望はゼロ。

雨が降らなかったことがせめてもの掬いでした。

新野馳温泉から往復2時間であった。

手ごろな登山であり、もっと多くの市民団体に訪れて欲しい隠れた名山だ。