赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

信夫山おもしろ探索ウォークに共催・参加

2010年04月25日 15時20分08秒 | 福島市ふれあいクラブ
22-4-25 魅力ある福島をめざす会主催に共催として参加し、最長コースに参加した。天候は、晴の好条件。
ストレッチの後3版に分かれてめいめいのコースに向かった。小生は、御神坂・羽黒神に参拝・熊野山へ・金華山遥拝碑・立石・第三展望台・古峰神社・一周道路を東へ・第二展望台・屏風岩・重箱岩・階段降下・タンタラ清水・駒山公園・抽選は外れ・

解散後に古関裕而先生のお墓に戻りお参り、その足で古関裕而記念館へ
団体客が入り新任館長様多忙のため後日訪問を約して帰る。

総会でいろんな要望をしました。

2010年04月24日 22時03分58秒 | 福島市生涯学習推進員の会
22-4-24 福島市は県の顔、その認識でいずれの分野でも模範的な活動を画自分の目標にしている。
その為に、自分さえ良ければ他の事はどうでもいいという固唾宝は、まだ難しい話を出している。
と思っている会員もいるとのこと。

勝海舟でやガリレオガリレイではないが、あるへべき姿は、求めたい。


酔っ払って帰宅で、ごめんなさい、

中央学習センター渡辺館長に創造的生き方講座提案

2010年04月21日 17時28分42秒 | 各学習センター関係
22-4-21  新・自分史講座の次のテーマとして、生き甲斐講座の開発を目標として掲げている。

その為に、その手始めとして、中高年対象にこれまで40年間に経験し蓄積してきた全てのノウハウを次世代のために伝達する貢献をする医師と用意があることを講座開設提案所の形にして手渡してきた。


これが第1歩であり、どのように発展していくか自分でもわからない、

吉田松陰は、実行あるのみとの言葉を大切にしていたとテレビが報道しているが。


花の案内人事務局長に名誉市民の件相談

2010年04月21日 17時24分04秒 | 花見山
22-4-21 中央学習センター利用団体説明会後、上村局長と遭遇したので、昨年から、取組んでいる花見山園主の阿部さまの名誉市民第二号推戴について理解を求めた。

これまでの取り組み経過を簡潔に説明して、次なるアクションについてアドバイスを依頼する形で、協力を持ちかけた。


木彫り・藤の工芸等一流の芸術品鑑賞

2010年04月20日 20時26分43秒 | 日記
22-4-20 三桜社での4人展 いずれも中央展作品

新しい福島市役所等に寄付して飾ることを提案したら、是非そうしたいがどうしたらよいか
分からないとのこと。

労を取ることを約束した。倉庫に保管したり廃棄してしまうのはとても惜しい作品ばかりであった。

新庁舎建築家に提案したり県立図書館・中央学習センター等に飾ることも提案してみたい、


支部展の準備に着手 ガラス絵と習字の混合

2010年04月16日 21時49分55秒 | 社団法人 二科会福島県支部
22-4-17 古い100号を書き潰して、その上に描くことを方針として決める。
一つは、昨年からの天孫降臨と二つ目はガラス絵の小物を貼り付けて、周囲を習字習作の残骸をパンドルで貼り付ける作業に入った。

初めての試みであり、どうなるか先行きは不明であるが、ガラス絵と習字とのコラボは始めの試みである。