赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

福島民報・ふるさと記者県北会設立総会開催

2010年03月12日 19時35分45秒 | 日記
22-3-12 民報ロイヤルホールで委嘱状の交付が98名に常務取締役の佐藤晴雄様からで渡された。
役員選出で、会長に岳温泉観光協会会長の佐藤俊夫様が副会長に赤間が、監事にいい野町の佐藤百合子さんが選出された。
小生は、挨拶で、皮と骨だけの組織でなく身と心の入った組織作りをしたいと思うがどうでしょうかと呼びかけて賛同の拍手を頂いた。
福島市芸能協会のほかに、暁参りのことやカラオケ文化の創出、ガラス絵や新・簡単手作り自分史の講座についても触れて自己紹介した。

地域社会への社会貢献の必要性を訴え、その為には部会を設けることとしたいと提案した。
司会者で担当の編集局次長の佐藤光俊氏に、後日相談しようと提案、又会誌発行も提案した。陰で応援することも約束した。


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