赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

飯館村・思いやり・までいラリーピンポン交流会に参加

2012年12月09日 18時00分44秒 | 福島楽々クラブ 
飯館村の・・藤友一様とコンビを組んで参加。すぐ近くの宇佐美ガソリンスタンドの脇の

借り上げ住宅に住んでいるという。奇遇

抽選で豪華賞品が当たるも、コンビを組んだ飯館村の彼にプレゼント。

約二百名が参加。協和発酵キリンの四十年も伝統のある日本のトップクラスの

選手が模範演技  会場は笑顔・笑顔であった、



東京のガラス絵メル友・東京学芸大学に合格の朗報届く

2012年12月09日 17時50分21秒 | 福島ガラス絵美術協会
彼女が高校一年生の夏。美術部での裏磐梯写生旅行での屋外写生の

際に知り合い、ガラス絵の魅力を伝えた。

以後メールで交換。美術部の部長になり、ガラス絵を試み文化祭でも

ガラス絵に挑戦してくれるなど若い理解者であった。


暫く、音信不通の状態であったが、受験勉強に専念されていた。

そして、昨日この朗報である。孫が合格したような嬉しさである。

福島の若い人にもずいぶん売り込んできたが、ここまで理解しようと

試みてくれたのは彼女だけである。

横浜に住む孫も来年は大学の受験になるが、あやかって欲しいものである。

それにしても、美術部活動と受験勉強を両立されて難関の学芸大学に合格とは

お見事である。


パソコン入力困難にアドバイス・・復帰に感謝

2012年12月09日 11時45分40秒 | 日記
パソコンなくして人生なしの今日、突然に何故か小生方式での入力が

できなくなり、絶望感に陥っていた。

即、友人からと息子からアドバイスがあり、現状復帰できた。

掬われた思いである。感謝の言葉もない。

駄文でも多忙でも毎日、メモ代わりに、せめてタイトルだけでもと

続けてきたが、習慣になり書き込まないと気がすまない。

内容はお粗末であるが、息子たちへ元気であることのメッセージであると

思い続けてきた。