仕事はまずまず順調だったか？

　どうやら雨に濡れて風邪でもひいたのか一日中寒かったような…
（薄い上着（パーカー）を脱いだり着たりで調節もしていたが…）

わりと仕事は順調でVANも途中で隣部署の人が手伝ってくれたりで普通に終われた。
私達はトーハンの積みを行った。そのせいか午後６時まで仕事をすることに…
せっかく他の仕事は終わったのに…
トーハンの積みまで考えてなかったな～

しかし私午前中の仕事の時あまりしゃべらなかった。
なぜかな～。あまり機嫌はよくなかったのだ。
自分でもよく分からなかった。仕事にノレなかったわけでもなかったのに…
　

伊勢志摩サミットが終了して…

　テロもなく無事終了してよかった
自民党もこれで一安心したことだろう。
自民党だけでなく警察関係者も肩の荷をおろしたことだろう。

増税の件は先送りになりそうな感じだ。
でも今のままでいいような気もする。
どこかに税逃れしている人達がいるような気がしている。

公明党は創価学会が元だから…冗談じゃない。
我々一般庶民は税で苦しんでいるっていうのに…
神社仏閣、寺も税金がかからないシステムだ。
宗教法人も税金を収めてもらう方法を考えていかないと…

私？右翼でも左翼でもないからね（あえて言うが…）
一般庶民は必死なのだよ。少しでも安いものを買って税がかからないように
工夫していかないと…
それでも消費税はどこそこにかかっているから、一つ一つ目を光らせているわけで…

オバマ米大統領は広島の平和記念資料館も見学したとか。
非常に意義のある行動をされたと思う。
核兵器削減の必要性を胸に刻んでくれただろう。
北朝鮮や韓国の非道が目にあまる。これも少しはわかってくれただろうか。

今アメリカでは大統領選が終盤にさしかかっている。
トランプ氏の過激な発言を聞くたび、この人には大統領にはなってもらいたくないと
思っている。どうなることか…
話が中途半端かな？
　

雨の中出勤

当たり前なのだが久々にカッパ着て自転車に乗った。もう大変
顔に雨が当たってビショビショになる
腕のほうもすきまから雨が進入してきて冷たさを感じた
今日は夫が早い時間に卓球に出かけてしまったので仕方なかった。
こういう日もあるのだ。出勤時から疲れてしまった
　のち

「鼠、江戸を疾る ２」

　鼠小僧の似顔絵が世間に広まる。
甘酒屋の次郎吉は絵がどんなものか見に行く。（小袖と…）

適当なことを言われ次郎吉は少々おかんむり？

小袖と一緒にいつものお店に
ざるそばを食べるときに岡っ引きの徳五郎（高嶋兄）と下っぴき浅吉（池田鉄洋）
が絵を持って入って来た。

その時浅吉からおかまじゃないかと疑われる。
おいおい次郎吉はそんなじゃありません（ドラマ、ドラマ）

似顔絵を描いたと言われる光雨に会いに。

会いに行って象の絵を見てすぐ帰った次郎吉。
光雨は師匠雪友（相馬一之）に破門されたが今だに絵を描いていた。

破門した雪友が光雨の絵「孔雀の絵」を自分の絵として殿に献上していた。

雪友の所で絵の勉強をしていた光雨の友人秋友（林翔太ジャニーズJr.）が教えてくれたのだ。

光雨の父はそれ（孔雀の絵の件）を知っていたため殺された。
光雨は同じ孔雀の絵を描くと秋友に約束した。

孔雀の絵は出来上がり殿に見せることになったが、族に襲われて絵が盗まれた。
次郎吉や小袖が刺客を追い詰めるが…

しかし秋友は刺客に殺されてしまった
（すでに秋友と光雨が通じていることを雪友は知って…刺客を放った？）

秋友が殺されてしまって嘆く光雨から事情を聞く次郎吉。

次郎吉は雪友の屋敷に忍び込む。
雪友は命乞いを装い次郎吉を殺そうとしたが、次郎吉はそれをかわして相手を倒す。
光雨が新しく描いた絵を取り返した。

翌日殿の家には孔雀の絵が二枚床の間に飾ってあった。
「これはどういうことじゃ！」と雪友に説明を促した。
しどろもどろの雪友。ここが山場だったかな～。表情が面白かった。

同じ孔雀を描いてみろと言われて、筆を持った雪友は手が震えて描けなかった。
手下二人に抱えられて次の間に連れて行かれた雪友は多分死罪？
（手打ちと言っていたと思う）
ここでも表情豊かな相馬一之さんの演技が光る。

光雨は殿の所でお抱えの絵師を断って、旅に出ることに。

光雨の友人役の秋友役は林翔太さんはジャニーズJr.だったのね。
やはりここは一人必ずゲストでジャニーズJr.がでてくるね
この年代がもう少し顔売らないと…
Kis-My-Ft2とはそう歳は変わらないので、実力つけなきゃだめでしょ？

しかし本当に安い芝居になってませんか？
NHKさんもう少しきちんと時代劇作りませんかって突っ込んじゃだめ？　
　

今年のショウガ酒！

　今年漬けた新ショウガ酒。
10日が漬け込み日。少々日にちがたっていたので試飲。
んんんんんん？苦みが少し出ていたので中のショウガを出した。漉してもみた。
今回氷砂糖を砂糖を少々少なめにしたのがよかったみたい。
もう少ししたら飲み頃になるだろう。
普通のショウガで漬けたらどうなるか…それはわからないが
　

家の小庭に咲いている花々

　　家の外階段の脇にスペースがある。そこにかわいい花が咲いていた。
夫が植えたのだろう。可愛く育っている。
花びらが白く見えるが最初は黄色っぽかったという。あらま
なぜに色が抜けた？


　　こっちは向日葵がかわいい。これからもっと伸びるだろう。
大きくなるタイプの向日葵だろうか気になっている。
　
　

ケンタッキーフライドチキンの新CMで・・・

　滝沢秀明と三宅健だ。
楽屋にフライドチキンが置いてあって、それにかぶりつく。
そこへフライドチキンを宅配したらしい女性が入ってきて「1080円です」と言ったら、
三宅君は「差し入れじゃないの？」と困惑気味の顔。滝沢君は嬉しそうな顔。
そんなCMなのだが、楽屋というのがいい。
滝沢歌舞伎で一緒のはず。そこでの一コマ？という感じだが…

会計は誰がするの？滝沢君？　CMにツッコミした私は変？
　

久々の小保方晴子さんの姿を見て…

　瀬戸内寂聴さんとの写真が載った女性週刊誌の記事。
えっ？ぽっちゃり顔が消えていて…可愛らしさがない。
白いワンピースを着ていたが…

32歳でミニ丈のワンピース？それも白？
先日のワイドショーでドン小西が「コスプレみたい」だと言っていたが…
私も年齢を考えて選びなさいよと言いたい。
これがスーツならまだしも…

寂聴さんとの対談ということでおめかしをしたつもりなのだろうが、
見た目が良くない。
自分は清廉潔白なんですよ、お嬢様なんです～と強調でもしたかったんだろうか。
逆効果だと思う。　清楚なら清楚らしい雰囲気をだしても良かったと思う。
髪型もあまり良くなかった。
記者会見の時の髪型の方が清楚に見えたのに…
今回の髪型は場違いな髪型になってしまったと思う。
もう少し考えましょうよ。
リケジョと呼ばれていた人も今はただの人かもしれない。
余計なお世話かもしれないが…
　

「世界一難しい恋」

　零治はみさきを一晩泊めた。
しかし何もしなかったし、何も出来なかった。
秘書の舞子から「自分からキスしなかったんですか？
今まで自分からキスしたことないんですか？」と問い詰められた。
「ああ、そうだよ」と開き直った零治。
この部分が面白かった。
社長というより大野が本当に自分からキスしたことないような感じが出ていた。
彼の素だった？

翌日三浦がみさきに網アタック
しかし零治はそれを見て「社内恋愛禁止！」と言い出した
まひろが「社長、それはないでしょ。みさきさんとつきあっているのに…」
と言うと周りは仕事をするふりをしていたので笑った。
こういうときはどういうリアクションしていいかわからないからね～
まひろはみさきと社長がつきあっているのをバラした～
「今のは撤回する」と言って社長室に戻った零治。

三浦もチャラすぎて面白すぎ。
会社でこんなのいたら引くな～　いたいた以前
可愛い若い女の子とつきあいたくてすぐ声をかけるチャラ男が…
（私のメル友だけど…　まあそれは置いといて…）

その三浦から遊園地の入場券をもらう。
（まひろにアタックしようとその券を持っていた）

その夜観覧車に零治はみさきを誘ったがキスのタイミングを逃してしまった。あらら。

和田と舞子が一緒に飲んでいる。
和田は以前から舞子を口説いていた。自然の成り行きで二人はキスをする。
（外は雨…出来すぎ　ドラマ、ドラマ）
やはり大人の恋はこうでなくちゃ。

翌日社長室で。
零治は舞子が和田が好きなことを当てたが当てずっぽうで当てた。
勝手にしろと…

零治は石神（社長の運転手）に舞子とみさきのことを相談。
話のはずみでベッドを改良することに。

金だらいかと思ったが、スチール製のボールだった
実験。ひもを引っ張ると片側が斜めになり零治が転がり落ちてキス
が出来るか？そのたびにボールに頭を打っていたので非常におかしかった
それも三回とも失敗したから…痛かっただろうな～

みさきはみさきでまひろに相談。
「自分からいってみたら？」と言われて…どうするみさき。

零治の携帯にみさきからメールが来て遊びにくるという。
零治チャンス到来
ベッドから転げて落ちて彼女の唇を奪えるか？

お泊まりのみさき。
零治もベッドに。紐を手に…しかしみさきが布団から出て零治のベッドへ。
そっと顔を近づけていくみさき。
その時零治は紐を引っ張ってしまって二人ともベッドから転げ落ちた

みさきは肩を床に打ち付けた。
零治はいいわけをかなりした。みさきはかなり怒り心頭。
「こんな器の小さい男が好きになりかけた自分を叩きたい」と零治の前で
言ってしまった。
零治は「おまえは首だ、首！」と言ってしまった。
ああ言えばこう言うの応酬で…みさきは怒って帰って行った。

舞子はまた和田と飲んでいた。ホテルのキーを渡されて…
先に部屋で待っていたが、零治のことが好きだとはっきり言ってしまった。
和田ももう少し考えればわかりそうなものを…
自分に落ちると思っていたのに残念でした

さてさて零治とみさきはこの先どうなるのか…
今日は非常に笑わせてもらった。
　

今日は朝から改装！

Kさんから奥の改装を頼まれた。今日は全員揃っているので大丈夫なのでと。
改装を始めたら驚いたこの間より冊数多い出来るか？

「300冊欲しいけどねって」と担当者。
それ以上ある～
カバー、帯生かしでお願いされた。１日改装かも…

お昼までに研磨機での作業は終わった。
（すでにカバーやスリップがなかったので研磨だけだったので
やりやすかった）

午後からスリップに文字が入っていないか確認しながら指していく。
カバー、帯が一緒になっているので掛けやすかったが…
何せ数が数だったから非常に大変だった。
時間（午後5時）までめいっぱいやって間に合ったくらい…
（合計430冊くらいカバー掛けやったかも）

前回300冊の改装をやったことでその部署の長（Yさん）に誉められて…
「前回凄くよかったんで…」と言われ、気を欲したことが今日の改装につながる。
自分でもよくやったと誉めたい
Ｆ社の特典の棚卸を長の二人がやっていて…それを見逃すわけにはいかなかった。
あらかた終わった所で声を掛けて帰って来た。本当に帰りづらい部署で困る