ゲスト三遊亭円楽さん。
リカルド・ロペスのグローブ
赤いグローブにいろいろ書いてあった。
大のボクシングファンで…リカルドが来た時にもてなしたという
その時のお礼のグローブだという。
本人評価額20万
10万円
残念ながら世界戦で使用したものではなかった。
もし使われていたら100万円だったという。
★ 亡き妻が欲しかったもの。
貴重なものでオークションで170万円で買った。
ディスクオルゴール内蔵付き食器棚
ちゃんとオルゴールが聴けるしれものだった。
本人評価額買った時と同額170万
400万円

1900年初頭に作られた物(アメリカ製)
チャイナクローゼットと呼ばれているものだと説明されていた。
日本にはこれと河口湖のオルゴール専門店にあるものと二つだけだという。
凄く貴重なものだという。
第12回人形鑑定大会
①三好秀玉作の人形
58年前に結婚のお祝いとしてもらった物
本人評価額20万
40万円
②ザ・タイガースのフィギュア
2~3万で買ったと言っていた依頼人。
1体1万円で…本人評価額5万
18万円
1968年から1年だけ売られた。5体揃っているのは珍しいと言われていた。
③ 古い市松人形
おじさんだと思っていた人がくれたもの。
(実は自分の父だったと後年知った)
本人評価額73万
20000円
④ 瀬戸ノベルティ (陶磁器の置物人形)
家に1000体くらいあると言っていた
持って来た5体の本人評価額50万
130万円

状態がいいと評価されていた。マイセン以上だという
⑤ 越後獅子のお人形
和紙で作ったものなので大切にしなさいと家族に言われていたという出品者。
本人評価額10万
35万円

鹿児島寿蔵作でかなりいいものらしい。箱の上書きに「まどろみ」と書いてあった。
箱も存在していた(実家の整理で古ぼけた何も入ってない木箱を見つけてもしかしたら
この人形が入っていたものかと…)
⑥ アメリカ製の人形
アメリカにいた祖母の弟から送ってきた。
本人評価額30000
15万円
昭和16年10月に自分の家に届いた。その年の12月戦争が始まったので、
上手に送ってくれたことを感謝していた。
箱は近所の大工さんに作ってもらったとか。
その時からず~っと立ちっぱなしだったとか。
最後はお寺の若き住職といっても30代くらいの人?
祖父からもらったもの。
(売って婚約指輪を買ってプロポーズしたいと言っていたが…)
輪島塗の七芸人の飾り皿
もう漆塗りが黒々としてきれいなものだった。
前大峰、竹園自耕、井波喜六斎、西塚、勝田、一后一兆、天野策地
の名工が作ったもの。
本人評価額108万
500万円



バラバラにすると価値が下がるという。
家宝にするという。どうぞお幸せに…
オルゴールといい漆塗りといい珍しいものを見せてもらった。
リカルド・ロペスのグローブ

赤いグローブにいろいろ書いてあった。
大のボクシングファンで…リカルドが来た時にもてなしたという
その時のお礼のグローブだという。
本人評価額20万


残念ながら世界戦で使用したものではなかった。
もし使われていたら100万円だったという。
★ 亡き妻が欲しかったもの。
貴重なものでオークションで170万円で買った。
ディスクオルゴール内蔵付き食器棚

ちゃんとオルゴールが聴けるしれものだった。
本人評価額買った時と同額170万



1900年初頭に作られた物(アメリカ製)
チャイナクローゼットと呼ばれているものだと説明されていた。
日本にはこれと河口湖のオルゴール専門店にあるものと二つだけだという。
凄く貴重なものだという。
第12回人形鑑定大会
①三好秀玉作の人形
58年前に結婚のお祝いとしてもらった物
本人評価額20万


②ザ・タイガースのフィギュア
2~3万で買ったと言っていた依頼人。
1体1万円で…本人評価額5万

1968年から1年だけ売られた。5体揃っているのは珍しいと言われていた。
③ 古い市松人形
おじさんだと思っていた人がくれたもの。
(実は自分の父だったと後年知った)
本人評価額73万

④ 瀬戸ノベルティ (陶磁器の置物人形)
家に1000体くらいあると言っていた

持って来た5体の本人評価額50万



状態がいいと評価されていた。マイセン以上だという

⑤ 越後獅子のお人形
和紙で作ったものなので大切にしなさいと家族に言われていたという出品者。
本人評価額10万



鹿児島寿蔵作でかなりいいものらしい。箱の上書きに「まどろみ」と書いてあった。
箱も存在していた(実家の整理で古ぼけた何も入ってない木箱を見つけてもしかしたら
この人形が入っていたものかと…)
⑥ アメリカ製の人形
アメリカにいた祖母の弟から送ってきた。
本人評価額30000

昭和16年10月に自分の家に届いた。その年の12月戦争が始まったので、
上手に送ってくれたことを感謝していた。
箱は近所の大工さんに作ってもらったとか。
その時からず~っと立ちっぱなしだったとか。
最後はお寺の若き住職といっても30代くらいの人?
祖父からもらったもの。
(売って婚約指輪を買ってプロポーズしたいと言っていたが…)
輪島塗の七芸人の飾り皿
もう漆塗りが黒々としてきれいなものだった。
前大峰、竹園自耕、井波喜六斎、西塚、勝田、一后一兆、天野策地
の名工が作ったもの。
本人評価額108万





バラバラにすると価値が下がるという。
家宝にするという。どうぞお幸せに…
オルゴールといい漆塗りといい珍しいものを見せてもらった。
