週刊女性プライムの記事に、佳子様のペンの持ち方が特殊だと
書かれていた。写真も掲載されている。(佳子様の左利き初めて知った)
左手の人差し指の上に親指がギュッと乗っていた。
これで普通に文字を長く書いたら、肩が凝りそうな気がした。
次男も左利きだが、器用な物でわりとこなせている。お箸は右だが、左でも
お箸は持てるからさすがに左利きは器用だね。
私もそこは別に気にしないで育てたから。(漢字の書き順は苦労した
ようだが・・・)
今はとくに左利きを矯正しなくてもいい時代だから・・・
私達のころは厳しかった😵
私はもうあまり覚えていないが左利きを矯正されたらしい。
私の左手をかなり母はペシペシ叩いていたようだ。「この手がいけないの!」
この言葉だけが印象に残っている。
今、こんなに手を叩いたりしたら子供虐待になってしまう。
それくらい左利きはタブーとされた時代もあった。
佳子様は佳子様の字面でよいのです。器用さは求めていませんから。
(失礼いたしました)
いくらペン字を習っても私のように字が大人の字になれない者もいる。
いくら練習してもキチントはかけるが、いざハガキなどを書こうとすると
一つ一つの字の大きさにまとまりがなく、汚くなって見た目が非常に悪い。
この癖が小学生から全然変わっていないのだ。
書くこと嫌いじゃないだけに厄介なのだ。
相手に伝わる文章が書きたい一心なんだけどな~。
(70歳になろうとしているのに、文字がうまく書けないばあさんの独り言
だと思ってください😀)
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