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陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

24日 「ドクターX」

2019-10-24 22:28:03 | Weblog
 未知子が小児科の棟へ入るとそこでドミノ倒しの駒が置かれていて、
ちょっと引っかけたら全部倒れてしまった。
「おばさん!おばさん!直してよ!」と子供達がやいのやいの言ってきた。
しょうがなく未知子は一緒にドミノを並べていた。そこに若い男性も入ってきて、
一緒にドミノを一直線に整列させていた。(そこは病院内の廊下だからね😲
そこへ車椅子の脚がちょっと触ったらカチカチッと倒れてしまった。
子供達が「あ~あ」と残念がった。また「直してよ!」と子供は言うが、
車椅子に乗っている初老の男性は子供達をどかせるように指図して、
その場を立ち去っていった。なんて傲慢な・・・😠 
この男性かなりのお金持ちだという。
自分には500億の値打ちがあると大きな声で煽っていた。
お金使いまくりの人生の人なのだろうか。こういう人世の中にいっぱいいそう。
富裕層っていうか、こういう人は傲慢な人多そうだね。
(こういう所から税金をたんまりとればいいのにね。話はドラマなんだけど・・・😅

若い医師多古の幼なじみだというから驚いた。(古沢ケンジのこと)
彼の担当医だったが、診察が雑で通院加療を提案していたという。
それを知って未知子は「そんなこと言ってたら死んじゃうよ」と怒って
彼の頭を叩いた。 セクハラだと加地は言ったか?😅 

食事を誘われた未知子。院長室の別室で特上の手料理食べていた。
しかし外科医がいる室内では先生方はカップ麺食べてた(ドラマ、ドラマ)

ケンジの彼女は入院した金持ちの末娘だとわかって・・・
父親が古沢との付き合いをなじったらケンジが倒れた。
検査をするようにストレッチャーに乗せられた。肝臓がんで
肝臓移植が必要と言われていたが・・・入院決定の古沢ケンジ。
(家族はいないらしい)

二色(にしき)グループの社長(患者)は傲慢で、浮気もしょっちゅうで奥さんも
子供達も肝臓提供するもんか!と拒否していた。
末娘二色由理 も拒否していた。
「ケンジの手術するから、あなたの頑張り次第」と未知子は説得する。
病気のことを娘は知らなかったらしい。
父親に会って「お父さんに生きてて欲しい。私の肝臓あげるから」と提供することを
承諾した。

ドナー手術と社長の手術も未知子は選ばれなかった。
未知子嘘泣きしてたな~😅 

ドナー手術などをモニターで未知子は見ていた。
社長の方の手術は潮先生がしていた(AI指導で・・・)
肝臓摘出手術。
ドナー手術の方は誰がしてたっけ?加地さんだっけ?
ドナーの方はちゃんと摘出してきちんと密閉状態にしてあった。

社長の肝臓摘出手術やばくなってきた。潮がテンパってきた。
ここで未知子が登場!(待ってました~)
最初はAI指示通りにしていたが、途中から看護師に命令して電源切った~😲 
自分の感覚通りにやっていく未知子。手が出せない潮先生だが助手に回る。
完璧にやられてしまった。娘の肝臓移植が成功する。
社長の肝臓取り出したヤツを「もらってくよ」と持っていってしまった。
それをケンジの体に移植する未知子。よく肝臓があったね。
(普通適合しないと副作用出るよな~。調べたの?ドラマドラマ)
結局社長の移植もケンジへの移植も成功した。
『生体ドミノ肝移植』と名付けられた。
神原はメロンと2000万円請求書を丹下副院長に渡す。
(前回のメロン食べたばかりだという)
メロンは取り調べ中の蛭間院長にでもわたしてくれって神原は言う。
『生体ドミノ移植』の権利も渡すという条件付きで2000万ふんだくった神原。
丹下もその話に乗って論文だすと言ってたか?(腹黒い)

一ヶ月後、古沢ケンジは退院で、二色ユリと結婚する報告。
同時期に二色社長も退院。10億が副院長に入る算段。

小児科のブースでまたドミノが並べられていた。
ドミノの真ん中に“X”と入っていて最後に♥マークが入っていてすべてきれいに
倒された。番組名も入れちゃってさすがにアピール度高い😵 
今日は親子の対立が上手に描かれていた。やっぱり脚本がいいな~。
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「マレフィセント 2」

2019-10-24 16:39:43 | Weblog
 お昼に見てきた。
ネタバレ注意!
オーロラ姫が隣国のフィリップ王子に結婚を申し込まれて・・・
マレフィセントは反対する。(人間とは上手くいかないと思っているから)
フィリップ王子の母イングリス王妃は表面的に喜んでいるが、じつは腹黒いのだ。
(後でわかるんだけどね)
イングリス王妃は城の地下の方で銃弾を作っていた。(隣国との対戦のために)
王を眠らせてしまい自分の思うような政治をしたかった。
王のためだとは言っていたがはてしてそうか?
招待されてマレフィセントとオーロラが城に出向く。
しかし話している最中にイングリス王妃がマレフィセントを怒らせることに。
マレフィセントがそこで魔法で食事会をめちゃめちゃにしてしまった。
オーロラがマレフィセントをしずめようとするが・・・
マレフィセントは銃弾に撃たれて瀕しの状態で海に墜落したが、
助けたものがあった。
マレフィセントと同類(背に羽を持っていた)の物だった。
人間追われて島に住んでいた。自分達の祖先はフェニックスだったのだと
首長は言っていた。日に日にマレフィセントの傷は癒えていった。
その頃オーロラはゴッドマザーのマレフィセントを捜していたが
見つからなかった。
(オーロラの知らない世界へ連れて行かれたからね)
「輝く赤い花」を軍が根こそぎ持って行ってしまったことをマレフィセントは
知ってしまった。
その頃二人の結婚式を挙げるので妖精の国の人達を招待するとメガホンで伝えると大勢やってきてチャペルの中に閉じ込めた~。妖精達ピンチ!
その頃、オーロラは閉じ込められていて逃げようとしていた。
(あちこち逃げ回っていたが・・・)
パイプオルガンを奏でている人が、オルガンの鍵盤の一つを叩くとパイプの先から赤い薬が出てきて妖精が消えて失くなる。妖精達は右往左往するが、
一つずつ消えていく。やばいよ、やばいよ。(薬を作ったのは地下にいた研究者)
オーロラはフィリップに実はイングリス王妃が王を眠らせたと話す。
「早く悪を断ち切らないと」と二人は動き出す。
赤い煙幕が次々にバラまかれる。
そこへマレフィセントと同類の輩達が軍をなしてやってきた。
赤い煙幕に同類達は次々にやられてしまう。
一応妖精の仲間のだろうか?(この辺がよくわからなかった)
マレフィセントは怒りは収まらない。オーロラの前ではとても静かなのだ。
イングリス王妃がオーロラに向かって特大の矢を放った~。
それをマレフィセントが体を張って・・・マレフィセントの体が粉々に
粉砕されてしまった。オーロラは嘆き悲しみの号泣。
戦争はしない約束だったのになぜそうなる。
「憎しみは憎しみを生み、誰も幸せにならない」あれ?これ誰が言ったんだっけ?😅 
粉々のものが渦を巻き上げて物体に変化していった。それはフェニックス!
雄叫びを上げ周囲の人々を威圧した。
「フィリップ王子はもう戦争は終わりました。みんな仲良くしましょう」
というと、羽の生えた物達がフェニックスに対してひざまずいていた。
敬愛する象徴なんだね。
いつのまにか死んだと思ったマレフィセントが生き返っていた。
凄くいい顔して登場してた😄 
イングリス王妃はヤギに変えられてしまった😁 
王も魔法から解き放されて目覚め、フィリップ王子とオーロラはめでたく結婚した。
最後マレフィセントは自分国にかえりましたとさ。
カラスの役の人はちょっと抑えめイケメン?😅 

さすがにディズニー。もう王女、王妃の衣装はきらびやかで何着作ったの?
アンジェリーナ・ジョリーのなりきり度が半端じゃないので映画がヒット
するんじゃないかと思う。 役になりきるからこその迫力が見所かな。
イングリス王妃のミシェル・ファイファーも凄く素敵だった。(役は恐かったけど)
ツッコミどころはあるが全体的には流れはいいので是非是非
映画館で見てください。(見ている人数少ないのもさみしいね😕 )
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