ギアゴーストの伊丹社長が佃製作所を裏切った所から。
佃製作所に島津が謝りに来た時、立花が「一緒にやりませんか?」と話掛けた。
トランスミッションは出来上がっていたがどこをどう直せば良いか指示を仰ぐ。
「現場はいいな~」と島津は言う。改めて佃社長は島津に「一緒にやりましょう」と
声を掛けるが「疲れてしまって」と肩を落とした。相当ショックが大きかったようだ。
島津の元気な所をみたいよ~
財前は無人ロボットを可能にしたいと意気こみ佃社長に話す。
農作業無人ロボットを作りたいという。
北海道大学に無人ロボット開発を手がけている野木教授(森崎博之)を説得して
欲しいと頼まれた。彼の力を借りたいというのだ。
新潟の殿村の所へ出かける佃社長。
農業法人を持ちかけられて困っている殿村。
収穫した米を手に取った農協?の人に「米に触るな!お客様が家の米を待っている。
殿村のプライドがある。品質がある。おまえ達の自由にはさせない」と
断固として拒絶した。
それを見た佃は自社の品質には自信があるという殿村の言葉にハッとさせられた。
やはり殿村さんが言うと納得しちゃうな~
佃社長はどこぞの説明会に出向く。
説明会が終わり聞きに来た人達の中から野木を見つける。
車に野木を乗せると、一軒寄る所があるといって帝国重工につれて行った。
ロケットを見せに行く。あれ?見学証を野木はかけていたけど佃社長は?
関係者だからいいの?
佃の娘利菜が「実験が始まるので外から見学お願いします」と言われ2人は外側
から見学。ロケットに搭載されるバルブの初期実験だったがクリア出来なかった。
外へ出て来た利菜に質問した野木。「どこがいけなかったんですか?」
利菜は「0.8、足りなかったのです」野木は誤差が微妙なので次の言葉が
出て来なかった。「少しでもいい状態にしないと動いてくれませんから、
しっかり差をつめないといけません」というようなことを言っていたような・・・
(セリフは全部書けないよ~覚えてないよ~
)
利菜は急いでどこかへ行くようだった。
若い女性技士の言葉に胸を打たれたのか?
佃の家で野木を招待して夕食をごちそうする。ご飯はもちろん「殿村の米」
食事をしている時に利菜が帰ってきた。
「娘の利菜」と改めて紹介した。
「そういえば沙耶さんは?」と聞いてきた。利菜が「離婚したよ」と
あっけらかんと答えた。「今更聞くか?」と航平は野木に言う。この場面が面白かった。
知らなかったわけじゃないと思うが・・・
ヤマタニ製作所2人、ダイダロス社長、キーシン社長、
北堀企画社長という凄いメンバーだな~。ここにギアゴースト伊丹が加わるんでしょ?
こうなるとかなりやばい連中が集まったことになるわけで・・・
財前は的場に呼ばれた。「私が今回の担当になる」と財前の農業用無人ロボット開発
を仕切ると言い出した
しかも自社製品を作るとも言い出した。
佃社長がいるところで担当が変更したことを言う的場。
(的場にイヤミタラタラ言われてた)
的場のいやみったらしい言い方が癪に障るな~
そこがドラマなんだけどね。顔の表情が上手いな~。
伊丹はコンビニ弁当を買った後走って社に戻る。そこに重田がいた。
帝国重工の農業ロボットの担当者が的場になったことを重田に報告すると
彼は手を髪にあててグシャグシャにしてもの凄い形相になった。
変顔きた~
「まーとーば~
」と言った後
薄ら笑いして「面白くなってきた」と言う。
彼らは彼らでトランスミッションを開発にこぎつけようとしているのか?
古館さんが異色を放って面白いな~。今回グッドキャスティング
もっと凄い演技がみたいな~。古館さんの演技がインパクトあってドラマを
よりリアルな感じにしていると思う。
もちろん従来のキャスティングもいいけどね。立川談春がピカイチ。
佃製作所に島津が謝りに来た時、立花が「一緒にやりませんか?」と話掛けた。
トランスミッションは出来上がっていたがどこをどう直せば良いか指示を仰ぐ。
「現場はいいな~」と島津は言う。改めて佃社長は島津に「一緒にやりましょう」と
声を掛けるが「疲れてしまって」と肩を落とした。相当ショックが大きかったようだ。
島津の元気な所をみたいよ~

財前は無人ロボットを可能にしたいと意気こみ佃社長に話す。
農作業無人ロボットを作りたいという。
北海道大学に無人ロボット開発を手がけている野木教授(森崎博之)を説得して
欲しいと頼まれた。彼の力を借りたいというのだ。
新潟の殿村の所へ出かける佃社長。
農業法人を持ちかけられて困っている殿村。
収穫した米を手に取った農協?の人に「米に触るな!お客様が家の米を待っている。
殿村のプライドがある。品質がある。おまえ達の自由にはさせない」と
断固として拒絶した。
それを見た佃は自社の品質には自信があるという殿村の言葉にハッとさせられた。
やはり殿村さんが言うと納得しちゃうな~

佃社長はどこぞの説明会に出向く。
説明会が終わり聞きに来た人達の中から野木を見つける。
車に野木を乗せると、一軒寄る所があるといって帝国重工につれて行った。
ロケットを見せに行く。あれ?見学証を野木はかけていたけど佃社長は?
関係者だからいいの?
佃の娘利菜が「実験が始まるので外から見学お願いします」と言われ2人は外側
から見学。ロケットに搭載されるバルブの初期実験だったがクリア出来なかった。
外へ出て来た利菜に質問した野木。「どこがいけなかったんですか?」
利菜は「0.8、足りなかったのです」野木は誤差が微妙なので次の言葉が
出て来なかった。「少しでもいい状態にしないと動いてくれませんから、
しっかり差をつめないといけません」というようなことを言っていたような・・・
(セリフは全部書けないよ~覚えてないよ~

利菜は急いでどこかへ行くようだった。
若い女性技士の言葉に胸を打たれたのか?

佃の家で野木を招待して夕食をごちそうする。ご飯はもちろん「殿村の米」

食事をしている時に利菜が帰ってきた。
「娘の利菜」と改めて紹介した。
「そういえば沙耶さんは?」と聞いてきた。利菜が「離婚したよ」と
あっけらかんと答えた。「今更聞くか?」と航平は野木に言う。この場面が面白かった。
知らなかったわけじゃないと思うが・・・
ヤマタニ製作所2人、ダイダロス社長、キーシン社長、
北堀企画社長という凄いメンバーだな~。ここにギアゴースト伊丹が加わるんでしょ?
こうなるとかなりやばい連中が集まったことになるわけで・・・

財前は的場に呼ばれた。「私が今回の担当になる」と財前の農業用無人ロボット開発
を仕切ると言い出した

佃社長がいるところで担当が変更したことを言う的場。
(的場にイヤミタラタラ言われてた)
的場のいやみったらしい言い方が癪に障るな~

そこがドラマなんだけどね。顔の表情が上手いな~。
伊丹はコンビニ弁当を買った後走って社に戻る。そこに重田がいた。
帝国重工の農業ロボットの担当者が的場になったことを重田に報告すると
彼は手を髪にあててグシャグシャにしてもの凄い形相になった。
変顔きた~


薄ら笑いして「面白くなってきた」と言う。
彼らは彼らでトランスミッションを開発にこぎつけようとしているのか?
古館さんが異色を放って面白いな~。今回グッドキャスティング

もっと凄い演技がみたいな~。古館さんの演技がインパクトあってドラマを
よりリアルな感じにしていると思う。
もちろん従来のキャスティングもいいけどね。立川談春がピカイチ。
