ゲスト 本木雅弘
鑑定依頼品 本木家に伝わるもの「万能薬のちらしと版木」
本人評価額全部で15万
150万円

さすがに出所確かで本物間違いない。
ご本人「マニアックなので・・・」と言っていたが。
1794年に作られていたちらしがあった。
製法帳が残っているのが凄いと評価されていた。(これが評価額が高いらしい)
(薬を現在作ろうと思えば出来るというから、やはりお宝ものかも)
★ 歯科医師が鑑定依頼人。
田舎にいた祖母の家から持ち帰った品物がどれくらいものか知りたい。
(祖母の家は空家になってから行ってなんとなく捜してしまった。
その後お宝はいろいろあったが空き巣に入られてほとんど持っていかれたとか・・・
自分が持って行ったとは家族(両親)に言えなかったという)
鑑定依頼品 村正の短刀(鞘有り)
村正妖刀伝説は諸説あり(後説に作られたもの)なので偽物も多いと説明あり。
鞘に金などふんだんに使われていた。
(鑑定品の銘は削られていた)
本人評価額200万
80万円

村正ではない。作者別だが村正の弟子とか?本物の村正なら300万円
鞘は江戸後期に作られたものだと鑑定されていた。
それでもそこそこ評価額が良くて良かった
出張鑑定 横浜市栄区
① ミニカー5台
友人の父親からかつて1万円で買った。
本人評価額50000
35万円
車自体が良い状態だったので評価額が高かった。(1965年に作られたもの)
各70000円だそうだ
② 常滑焼きの大徳利
依頼人が骨董市で50万円で買った。
本人評価額200万
50万円
評価額は下がったがいいものだと中島鑑定師は言っていた。
鑑定依頼品は注文生産されたものだったんじゃないかと言っていた。
③ 日清ちびっ子人形
依頼人が小さい時歌合戦に出場したときに記念でもらったもの。
本人評価額50000
10000円
(かなり出回ってる?)
④ 古い茶碗
依頼人がリサイクルショップで30000円で買った。
本人評価額20万
100万円

日本製ではないらしいがものはいいみたいだった。
⑤ ブリキのおもちゃ(トヨタトヨペットクラウン)箱付き
本人評価額50000
20万円

車体自体の状態が良かった。
箱には<トヨペットクラウン>と書いてあるが中の本体そのもは
<トヨペットクラウンデラックス>だと北原鑑定師の弁。
⑥ 三しょう一陽の水盆
依頼人が何十年かぶりに見つけてようやく手に入れた。
本人評価額180万
150万円
評価額は下がったが極端に下がらなかったが本物だという。
盆の中の黄色がかったのは紅葉だという。
★ 鑑定依頼人は旅館の主人
父が手に入れた絵の価値が知りたくて応募したという。
鑑定品 有本利夫のデッサン
(有本氏は画家として10年ほどしか活躍しなかった。
というのも38歳、ガンで亡くなってしまったから。
描いていたものは風景に女性一人という単純なものだが、
その当時は斬新だと評価されていた。女性の表情は硬かった)
本人評価額50万円
350万円

希少性があると評価されていた。
ほとんど知らない画家だとこういうこともあるんだね。驚きの評価額
鑑定依頼品 本木家に伝わるもの「万能薬のちらしと版木」
本人評価額全部で15万



さすがに出所確かで本物間違いない。
ご本人「マニアックなので・・・」と言っていたが。
1794年に作られていたちらしがあった。
製法帳が残っているのが凄いと評価されていた。(これが評価額が高いらしい)
(薬を現在作ろうと思えば出来るというから、やはりお宝ものかも)
★ 歯科医師が鑑定依頼人。
田舎にいた祖母の家から持ち帰った品物がどれくらいものか知りたい。
(祖母の家は空家になってから行ってなんとなく捜してしまった。
その後お宝はいろいろあったが空き巣に入られてほとんど持っていかれたとか・・・
自分が持って行ったとは家族(両親)に言えなかったという)
鑑定依頼品 村正の短刀(鞘有り)
村正妖刀伝説は諸説あり(後説に作られたもの)なので偽物も多いと説明あり。
鞘に金などふんだんに使われていた。
(鑑定品の銘は削られていた)
本人評価額200万



村正ではない。作者別だが村正の弟子とか?本物の村正なら300万円

鞘は江戸後期に作られたものだと鑑定されていた。
それでもそこそこ評価額が良くて良かった

出張鑑定 横浜市栄区
① ミニカー5台
友人の父親からかつて1万円で買った。
本人評価額50000


車自体が良い状態だったので評価額が高かった。(1965年に作られたもの)
各70000円だそうだ

② 常滑焼きの大徳利
依頼人が骨董市で50万円で買った。
本人評価額200万


評価額は下がったがいいものだと中島鑑定師は言っていた。
鑑定依頼品は注文生産されたものだったんじゃないかと言っていた。
③ 日清ちびっ子人形
依頼人が小さい時歌合戦に出場したときに記念でもらったもの。
本人評価額50000


(かなり出回ってる?)
④ 古い茶碗
依頼人がリサイクルショップで30000円で買った。
本人評価額20万



日本製ではないらしいがものはいいみたいだった。
⑤ ブリキのおもちゃ(トヨタトヨペットクラウン)箱付き
本人評価額50000



車体自体の状態が良かった。
箱には<トヨペットクラウン>と書いてあるが中の本体そのもは
<トヨペットクラウンデラックス>だと北原鑑定師の弁。
⑥ 三しょう一陽の水盆
依頼人が何十年かぶりに見つけてようやく手に入れた。
本人評価額180万


評価額は下がったが極端に下がらなかったが本物だという。
盆の中の黄色がかったのは紅葉だという。
★ 鑑定依頼人は旅館の主人
父が手に入れた絵の価値が知りたくて応募したという。
鑑定品 有本利夫のデッサン
(有本氏は画家として10年ほどしか活躍しなかった。
というのも38歳、ガンで亡くなってしまったから。
描いていたものは風景に女性一人という単純なものだが、
その当時は斬新だと評価されていた。女性の表情は硬かった)
本人評価額50万円



希少性があると評価されていた。
ほとんど知らない画家だとこういうこともあるんだね。驚きの評価額

