静岡に帰る大きな任務?として、蕎麦打ちがある。 この地方はちょっと変わった蕎麦(みくりや蕎麦)で大量の自然薯を練り込んで全部茹で上げて保存、年末年始は汁をかけるだけですぐに食せるのだ。その政策工程は試行錯誤の作業・・・今年で多分3回目だろうか? やっと、コツが見えてきた気がする。 粉は3kg、つなぎ約700gに自然薯(大和イモ含む)が3kgだから、約7kg弱。 最初の水回し具合にイモ投入タイミングとイモの練りこみ方など今回も幾つかの反省点あったとして、中々良い出来だったかな?特に新兵器のすりおろし器は凄いが、小さな破片が残るので来年はこれの除去方法を考えたい。 来年は練り上げの硬さと延ばしの量を500gにすれば、完璧も? このすりおろし器は静岡に置いておくべきか?岡山に持って帰るべきか?思案中~
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