僕は割と多趣味な方でして・・・
読書も好きな事のひとつ。電車通勤なので
すが、通勤の電車内 読む本が無いと何だ
か手持無沙汰っていうか、さびしい。
・・っていうか、ほとんど電車内文字中毒。
本が無いと駅に有るフリーペーパー読んで
中毒和らげたりして(笑)
色々なジャンルを読む、言わば乱読ですが
中でもファンタジーは好きなジャンルです。
子供の頃読んだ一番古い記憶は、子供向け
に再編された『 指輪物語 』 だったかと
思います。
後に映画になった『ネバーエンディング
ストーリー』の原作『 はてしない物語 』
や 『 モモ 』 なんかも夢中になって
読んだ記憶が有る。
そんな好みの傾向でしたから『 ハリポタ
シリーズ 』にもはまりましたし、随分
前に記事に書いた『 少年陰陽師 』って
そりゃ~長い(今現在50巻有る)
小説にもはまってしまいました。まだ続い
ています。いつ終わるんだろう?不思議と
毎回面白いから辞めどきがわからない(笑)
今回 話題に挙げたいのは
『 ダレン・シャン 』
って、イギリスの児童文学ジャンルの
ファンタジー。勿論日本語で読みました。
全12巻(外伝を含むと全13巻)です。

作者は小説名と同じ ダレン・シャン氏。
作者名と作品名が同じって、実は深~い
意味が有るんですが・・・まぁ内容ネタに
関わるので触れずに置いておきます。
内容はファンタジーの中でも相当グロい
闇の生き物のはなし。
ヴァンパイアのはなし です。
中身をくわしく書いてネタバレにさせる様
な礼儀はずれな事は勿論しません。
でもね、少~しだけ書かないと進まないので
ほんの少しだけ・・・
主人公はダレン・シャンって少年。
街に来たサーカスで登場した人物の正体を
知ってしまう。
そこからジェットコースターの様な展開で
ストーリーが続きます。
児童文学? ??? がいっぱい付くくらい
話しの中身はグロく残酷な描写も多いのです
が、大人の僕が感心してしまったのは、その
はなしのスタートから最終 エンド への
起承転結のテクニック。
日本語の翻訳も巧いんだろうな・・・
少しだけ書くと最初の始まりがスゴイ意味
があり、最後のエンドが考えつくされて
いるって事・・・
何いってるかワカラン・・って思うでしょ?
僕もこれ以上書けないのが残念なんです。
10年ほど前に読んだのですが2~3年に
一度は読み返してみたくなり、今では3回
くらいは読み返しました。
実は少年サンデーで漫画版のダレン・シャン
が連載されていたそうな・・漫画を読まない
僕は知らなかった。
(知っていても読まなかっただろうなぁ)

何でもそうなんですが、気に入った本が映画
やコミックにされちゃうと、自分の頭の中で
動いていた本の内容の映像が壊されちゃう。
唯一、よくぞ ここまで作った!!って感動
したのはハリー・ポッター シリーズだけ。
でも、何かNETで漫画の評判読むと結構
嵌まっていた人も多いみたいですね。それは
それで、その漫画の世界の映像ありきで進む
から良いのかな?
映画も作られていたみたいだけど、こちらは
尻切れトンボで未完のまま 忘れ去られた
感じらしい。僕は当然見ていません。

渡辺謙とかも出ていたらしいけど・・・
映画はダメダメだったみたいね。
まぁ自分の好みを ひと様 に強要する程
オロカモノでは無いと信じているので、
面白そうだな って感じた人だけ興味を
持ってくれればいいかなぁって思います。
僕は大変面白かったし、上手い本だと思い
ます。内容は先に書いた通り相当グロい場面
も多いので、そういうの大丈夫な人は面白い
本なのでおススメ~(笑)
読書も好きな事のひとつ。電車通勤なので
すが、通勤の電車内 読む本が無いと何だ
か手持無沙汰っていうか、さびしい。
・・っていうか、ほとんど電車内文字中毒。
本が無いと駅に有るフリーペーパー読んで
中毒和らげたりして(笑)

色々なジャンルを読む、言わば乱読ですが
中でもファンタジーは好きなジャンルです。
子供の頃読んだ一番古い記憶は、子供向け
に再編された『 指輪物語 』 だったかと
思います。
後に映画になった『ネバーエンディング
ストーリー』の原作『 はてしない物語 』
や 『 モモ 』 なんかも夢中になって
読んだ記憶が有る。
そんな好みの傾向でしたから『 ハリポタ
シリーズ 』にもはまりましたし、随分
前に記事に書いた『 少年陰陽師 』って
そりゃ~長い(今現在50巻有る)
小説にもはまってしまいました。まだ続い
ています。いつ終わるんだろう?不思議と
毎回面白いから辞めどきがわからない(笑)
今回 話題に挙げたいのは
『 ダレン・シャン 』
って、イギリスの児童文学ジャンルの
ファンタジー。勿論日本語で読みました。
全12巻(外伝を含むと全13巻)です。

作者は小説名と同じ ダレン・シャン氏。
作者名と作品名が同じって、実は深~い
意味が有るんですが・・・まぁ内容ネタに
関わるので触れずに置いておきます。
内容はファンタジーの中でも相当グロい
闇の生き物のはなし。

ヴァンパイアのはなし です。

中身をくわしく書いてネタバレにさせる様
な礼儀はずれな事は勿論しません。
でもね、少~しだけ書かないと進まないので
ほんの少しだけ・・・
主人公はダレン・シャンって少年。
街に来たサーカスで登場した人物の正体を
知ってしまう。
そこからジェットコースターの様な展開で
ストーリーが続きます。
児童文学? ??? がいっぱい付くくらい
話しの中身はグロく残酷な描写も多いのです
が、大人の僕が感心してしまったのは、その
はなしのスタートから最終 エンド への
起承転結のテクニック。

日本語の翻訳も巧いんだろうな・・・
少しだけ書くと最初の始まりがスゴイ意味
があり、最後のエンドが考えつくされて
いるって事・・・
何いってるかワカラン・・って思うでしょ?
僕もこれ以上書けないのが残念なんです。
10年ほど前に読んだのですが2~3年に
一度は読み返してみたくなり、今では3回
くらいは読み返しました。
実は少年サンデーで漫画版のダレン・シャン
が連載されていたそうな・・漫画を読まない
僕は知らなかった。
(知っていても読まなかっただろうなぁ)

何でもそうなんですが、気に入った本が映画
やコミックにされちゃうと、自分の頭の中で
動いていた本の内容の映像が壊されちゃう。
唯一、よくぞ ここまで作った!!って感動
したのはハリー・ポッター シリーズだけ。
でも、何かNETで漫画の評判読むと結構
嵌まっていた人も多いみたいですね。それは
それで、その漫画の世界の映像ありきで進む
から良いのかな?
映画も作られていたみたいだけど、こちらは
尻切れトンボで未完のまま 忘れ去られた
感じらしい。僕は当然見ていません。

渡辺謙とかも出ていたらしいけど・・・
映画はダメダメだったみたいね。
まぁ自分の好みを ひと様 に強要する程
オロカモノでは無いと信じているので、
面白そうだな って感じた人だけ興味を
持ってくれればいいかなぁって思います。
僕は大変面白かったし、上手い本だと思い
ます。内容は先に書いた通り相当グロい場面
も多いので、そういうの大丈夫な人は面白い
本なのでおススメ~(笑)
大好きな小説です
まぁ、宝塚の銀英伝は笑わせてもらいましたが、アニメは秀逸だったと思います
茅田砂胡に至っては、他シリーズにすら同じ登場人物が…素敵だよ♪( ´▽`)
てか以前にも同じような事言った覚えが…
それも、僕よりも重症患者(笑)
同病相哀れむ・・・ってヤツですな(笑)
ヤエー専門の料理(道具に拘る)でも可。
キャンプ好きな事も知っている仲間だなぁ・・・
心当たりは何人か居るけれど・・・どなた?
こないだ仕事中に追突されて、ネジ1本取れましたがな。
だとは思ったんだよね。新潟は普通に道バイクで
走れるようになるのは4月中くらいなのかな?
3月じゃ無理だよなぁ・・・