No,4からの続き
バリ島出発の朝 9/22

快適な時間を有難う

311号室
写真見るまで気付かなかったけど、外玄関
にヒンドゥのお札が貼ってあったんですね。

来た日も、帰る日も良い天気です。

最後の朝食もおいしく頂きました

また、来たい!本当にそう思う。

宿泊を切望し、大きな期待を持って訪れた
『ザ・サマヤ スミニャック』
ここは僕らの期待など遥に超越するスケール
でゲストを迎え入れる大きな許容力のヴィラ
でした。ここで過ごす時間もホスピタリティ
も夢のような素晴らしいヴィラでした。
デンパサール空港

バリ最後のお買いもの。
ルピーを使い切り残りの支払いはカードで。

シンガポールエアラインカウンターで発券。

シンガポールまでと、乗換後の日本まで。
ANAマイルもしっかり付けてもらいます。

さ~、デパーチャーゲートへ・・・

搭乗です。う~・・・もう少し居たい・・

また来るぞ!!待ってろ!バリ!!
赤道を越えた南半球・神の島バリ
ここは本当に神話が溢れる神の島でした。
ガイド ワンディラさんの話を聞いていても
日本の原宗教 神道ととても共通点があった。
(実は我が家系は古い家系で神職家系。)
本家は未だに宮司です。僕も小さい時から、
色々話を聞いて育ち『やおよろずの神』を
信じています。仏教やキリスト教の様に、
人を神の代理として崇めるより、僕の中では
自然の中に神様(又は高貴な存在)を見る
考え方の方が、自然でした。
仏教やキリスト教は、それによって救われる
人がいるのだから尊いものには違いません。
基本的に日本神道は人は救いませんから…
ただ身の回りの物に、感謝し大事にする。
だからバリの何処にでも神を見出す考え方は
僕の中でスーっと理解できました。
ヒンドゥも基本的に罰せられる事はあっても
人は救わないみたいです。
スミマセン・・・
神の島バリ 神国日本 僕の生い立ちが色々
物を考えさせ、抹香臭い話になりました。
イヤな人は、ここを読み飛ばしてください。
(ちなみに僕は右でも左でもないですよ~)
神の島 バリ・・・
また、来たい・・・
この飛行機はシンガポール行きです。

機内食

なんか、おいしくない。
シンガポール到着

スカイトレイン(トラム)に乗って移動

シンガポールでトランジットするのですが
乗換、次の日本行きまで約7時間空きます。
なので、シンガポールも少し観光してみます。
入国申請・手続きをしてシンガポール入国。
まずシンガポールドルに両替して、MRT
という電車に乗りラッフルズプレィス駅まで
動きます。お札プラスティックなのね。
うわ~外は蒸し暑い!

電車の中は冷え冷え。寒い位。

シンガポールの人々の日常、僕らの非日常。

とても綺麗な街でした。ガムも飴を口に入れ
ているのもつかまります。罰金刑です。
もちろん歩きタバコなんて絶対ダメ!って
言われると吸いたくなるのが僕なんです。
早速灰皿見つけて一服二服。

向こうのビル群未来都市みたい。東京生まれ
東京育ちの僕らが見てもスゲーって思う。
なんか、ガキの頃読んだ手塚治虫のマンガ
みたい。

かと、思うと歴史的建造物が一杯の街。

マーライオンパーク


お決まり大定番 シンガポール来たら見たいもん。

向うに話題のマリーナ・ベイ・サンズが…
アジア文明博物館

旧最高裁判所

セントアンドリュース教会

シンガポール美術館

ノースポート・キー

運河沿いに屋台やショップがズラ~っと並ぶ
そろそろ歩き疲れた。時間もいい時間。
チャンギ空港に戻りましょう。
シンガポールの街は美しかったです。
ここが歴史的にマレーシアから切り捨てら
れた土地とは思えません。今ではGDPも
輸出入も世界的にも強大国。
それにしてもシンガポールの蒸し暑い事!
この日は雲も厚く、ムシムシ・・・
今度はシティ・ホール駅からMRTに乗る。

券売機も初めてのスタイルでまごつく

MRTイーストウエストラインに乗って
タナ・メラ乗換です。(なんだ東西線じゃん)
全体的に視覚的で解りやすく、迷う事は
ありません。電車内の表示も次が何駅で、
どちらのドアが開くか左右ドア横LEDが
光り、とてもわかりやすい。
おまけのシンガポールも楽しめた。
チャンギ空港に戻りました。まったく広すぎ
です。向うが見えないもん・・・

喫煙場所スモーキングエリア探すのも一苦労。

さ~日本に帰りましょう。

****************************************
羽田空港に到着 9/23になっています。

あ~…帰ってきちゃった~…

あ~あ…夢のような日々が終わってしまった
楽しかったなー!!
9/17から9/23の一週間は本当に思い出
深い一週間となりました。
またバリ行くぞ!絶対行くぞ!!
お金貯めましょ~…

バリ島出発の朝 9/22

快適な時間を有難う

311号室
写真見るまで気付かなかったけど、外玄関
にヒンドゥのお札が貼ってあったんですね。

来た日も、帰る日も良い天気です。

最後の朝食もおいしく頂きました

また、来たい!本当にそう思う。

宿泊を切望し、大きな期待を持って訪れた
『ザ・サマヤ スミニャック』
ここは僕らの期待など遥に超越するスケール
でゲストを迎え入れる大きな許容力のヴィラ
でした。ここで過ごす時間もホスピタリティ
も夢のような素晴らしいヴィラでした。
デンパサール空港

バリ最後のお買いもの。
ルピーを使い切り残りの支払いはカードで。

シンガポールエアラインカウンターで発券。

シンガポールまでと、乗換後の日本まで。
ANAマイルもしっかり付けてもらいます。

さ~、デパーチャーゲートへ・・・

搭乗です。う~・・・もう少し居たい・・

また来るぞ!!待ってろ!バリ!!
赤道を越えた南半球・神の島バリ
ここは本当に神話が溢れる神の島でした。
ガイド ワンディラさんの話を聞いていても
日本の原宗教 神道ととても共通点があった。
(実は我が家系は古い家系で神職家系。)
本家は未だに宮司です。僕も小さい時から、
色々話を聞いて育ち『やおよろずの神』を
信じています。仏教やキリスト教の様に、
人を神の代理として崇めるより、僕の中では
自然の中に神様(又は高貴な存在)を見る
考え方の方が、自然でした。
仏教やキリスト教は、それによって救われる
人がいるのだから尊いものには違いません。
基本的に日本神道は人は救いませんから…
ただ身の回りの物に、感謝し大事にする。
だからバリの何処にでも神を見出す考え方は
僕の中でスーっと理解できました。
ヒンドゥも基本的に罰せられる事はあっても
人は救わないみたいです。
スミマセン・・・

神の島バリ 神国日本 僕の生い立ちが色々
物を考えさせ、抹香臭い話になりました。
イヤな人は、ここを読み飛ばしてください。
(ちなみに僕は右でも左でもないですよ~)
神の島 バリ・・・
また、来たい・・・
この飛行機はシンガポール行きです。

機内食

なんか、おいしくない。
シンガポール到着

スカイトレイン(トラム)に乗って移動

シンガポールでトランジットするのですが
乗換、次の日本行きまで約7時間空きます。
なので、シンガポールも少し観光してみます。
入国申請・手続きをしてシンガポール入国。
まずシンガポールドルに両替して、MRT
という電車に乗りラッフルズプレィス駅まで
動きます。お札プラスティックなのね。
うわ~外は蒸し暑い!

電車の中は冷え冷え。寒い位。

シンガポールの人々の日常、僕らの非日常。

とても綺麗な街でした。ガムも飴を口に入れ
ているのもつかまります。罰金刑です。
もちろん歩きタバコなんて絶対ダメ!って
言われると吸いたくなるのが僕なんです。
早速灰皿見つけて一服二服。

向こうのビル群未来都市みたい。東京生まれ
東京育ちの僕らが見てもスゲーって思う。
なんか、ガキの頃読んだ手塚治虫のマンガ
みたい。

かと、思うと歴史的建造物が一杯の街。

マーライオンパーク


お決まり大定番 シンガポール来たら見たいもん。

向うに話題のマリーナ・ベイ・サンズが…
アジア文明博物館

旧最高裁判所

セントアンドリュース教会

シンガポール美術館

ノースポート・キー

運河沿いに屋台やショップがズラ~っと並ぶ
そろそろ歩き疲れた。時間もいい時間。
チャンギ空港に戻りましょう。
シンガポールの街は美しかったです。
ここが歴史的にマレーシアから切り捨てら
れた土地とは思えません。今ではGDPも
輸出入も世界的にも強大国。
それにしてもシンガポールの蒸し暑い事!
この日は雲も厚く、ムシムシ・・・
今度はシティ・ホール駅からMRTに乗る。

券売機も初めてのスタイルでまごつく

MRTイーストウエストラインに乗って
タナ・メラ乗換です。(なんだ東西線じゃん)
全体的に視覚的で解りやすく、迷う事は
ありません。電車内の表示も次が何駅で、
どちらのドアが開くか左右ドア横LEDが
光り、とてもわかりやすい。
おまけのシンガポールも楽しめた。
チャンギ空港に戻りました。まったく広すぎ
です。向うが見えないもん・・・

喫煙場所スモーキングエリア探すのも一苦労。

さ~日本に帰りましょう。

****************************************
羽田空港に到着 9/23になっています。

あ~…帰ってきちゃった~…

あ~あ…夢のような日々が終わってしまった
楽しかったなー!!
9/17から9/23の一週間は本当に思い出
深い一週間となりました。
またバリ行くぞ!絶対行くぞ!!
お金貯めましょ~…

