BELLTREE号(GN125-2F)とGSX250Tで、どこまでも!

『カチャ』です。家族の白い眼もなんのその。
だってバイク楽しいんだも~ん!!

どうなのよ?2019年5/1・2って?

2018年11月21日 | 備忘録
来年の話しをしたら
    鬼が笑う・・・


そうなんだけど、気になって仕方がない。

いったい、いつになったら正式に決まるのよ。
それによっては色々と有るんだから・・・

5/1が元号が変わる改元記念日になれば・・・

こんな事になって5/2も振替休日に・・・

そうなりゃ、
土日が休みの人ならば10連休。

う~ん・・・

休みは有っても金がねえか・・・

GSX250Tリヤブレーキシュー交換

2018年11月03日 | 備忘録
いつの間にか秋の気配は深まり、夕ともなれ
ば秋の虫の音が我々の耳を楽しませてくれる
ような季節になりました。

皆様、如何お過ごしでしょうか?
僕のGSXもスペシャルなサウンドを醸し出
し始め、ブレーキを踏むたびに

 『 キ~・・・キ~・・・ 』 って雅な
サウンドで乗り手を楽しませてくれます。


そう、まるで秋の虫の音に呼応するかのよう
な音を、夕暮れの橙色や紫の茜色に染まり、
イワシ雲をその身に纏わせて沈まんとする
逢魔が時(オウマガトキ)の多摩川の土手道
に響き渡らせ、時(トキ)と言う試練に打ち
勝った奇跡の単車は輝きを増して風を切り裂
きながら走り抜けるのです。


なんて詩的な表現で取り繕ったって、要は
『 うるさいブレーキ 』なんです

明日は久し振りのツーリングだもん。
何とかしたい・・・

って言う事で、ポチリました。
奇跡的にSUZUKI純正ブレーキシューが
手に入った。部品供給なんて終了しているから
この次も入手出来るって事はまず無いでしょう。
純正のブレーキシュー! やったね!!

僕は信念として
『 ブレーキは自分じゃいじらない 』って
決めている。そりゃ、もう誰が何と言おうと
信用できる友の手を借りる事にしているのだ。
トモジイさんとか、イクラさんとか・・ね(笑)

『モトショップ・イクラ』の重いシャッターを
こじ開けよう!!

『い~く~ら~ちゃ~ん!
 ブレーキシュー純正で買っちゃった~!!』

『だから、ナニ!!』
『いいでしょ?この白とブルーのスズキカラー
 の梱包。純正GSX250T用だぜ』

『・・・分かった・・分かりました・・・
 付け替えたいのね・・・はい。はい・・・』

って事で付け替えてもらいました。

ホイールを外す前の諸作業も丁寧です

ドラムを外しエアーでダストを飛ばし

古いシューを確認。まだ使えそうでしたが
残り1/3以下か。やはり替えてもいいって
感じだったのかな。

新旧のシューですね

タイヤ側のダストもエアークリーニング

あ~、そうそう。いくらちゃんの足元に有る
赤い小さな可愛いらしいバイクはいくらさん
の新しい、おもちゃ。何と中華製、モンキー
のパチモンバイク。『ドギー』ってヤツ。
驚く事に全てのパーツが日本のモンキーの物
がポン付けで、そのまま使えるんだって。
いくらさんは最近コイツを楽しみながら
レストアしている。キャブを整備し、電気
系統を整え、あんな事や、こんな事して
エンジン元気にして、完璧に走れるように
しちゃった。不動車だったのに・・・
恐るべし『マスター イクラ』
そんで、コイツは100%コピーってヤツ。
恐るべし・・中国・・・


ドラムも『マスター イクラ』の手で整備

稼動ピンにグリスアップして動きを確認

新しいシューにペーパー掛けしてドラムへ


完璧な作業であっという間に完了でした。
後はチェーン調整して踏み代調整して終了。

いつもお世話掛けます。
これで安心してツーリングに行けます。

秋の夜長、すぐに陽の落ちる街中に響いて
いた『キーキー音』も無くなりました。

ありがとうね~!!

GSXオールペンして貰った塗装屋さんのブログ

2018年11月02日 | 備忘録
僕の年代物のGSX250Tはバイク専門の
塗装業者さんの手によって、見事に輝きを
取り戻した事は、何度もこのブログでも書い
て参りましたが・・・

その塗装業者さん 川崎 宇奈根にある
『ハイライト』さんの社長のブログに僕の
バイクが紹介されたのでご報告って事で
この記事書きました。

もし、興味の有る方は、覗いてみて下さい。

『ハイライト』社長ブログ

リンク貼りました。