なばなの里

光のトンネル

　綺麗ですねぇ?

オーロラは感激してしまいます。

でも・・・・・・寒かったぁ?

みんなに「寒い」と聞いていたので

かなりの防寒。

着過ぎでちょうど良い感じ。　

　まるこめちび太郎、頭がかなり寒そうだったわ

まるこめまるこめ

チビ太郎、美容院デビューです。

　前回、嫌がるチビ太郎を夫婦二人ではがい締め

あまりの暴れように危険を感じ

今回はママ御用達の美容院へ

　流石、子育て中の美容師さん。

三輪車に乗せてもらって

トミカを握り、「ボブ゜とはたらくブーブーズ」のＤＶＤみながら、

空いたお口にチロルを突っ込みつつ、チャチャチャと。

スペシャルでした

ママ念願のさっぱりマルコメ君

　

　かわいすぎ?

浅草「おこげせん」

　ジュ?という音がたまりませ?ん

「おこげせん」を電子レンジで温め、その上に「Cook Do」みたいな

市販の中華食材をかけるだけらしいです。

　でも事前に「作り方」をしっかり読めない私は、市販のルーを買ってこず

「さぁ作りましょ・・あれっ、どうしましょ」といつもの調子。　

　冷蔵庫にあった野菜やシメジを中華風にアレンジ

でも、美味しかったです。

おこげの食感がかなり美味い

　ファミリーにも大好評でした。

具材をかえたら、色々楽しそうです。

足ながおばさん

六回目。

http://blog.goo.ne.jp/aikaze1125/d/20071217

末っ子は五年生になってます。

　「成人するまで・・・」逆に私たちは「足ながおばさん」という

大義名分のもと貴重な時間を与えてもらっているのだと思います。　

　子育てや仕事におわれ、

「会いたいね、会いたいね」といいながら気付けば時だけが

過ぎていってしまっていたかもしれないのに、

一年に一度私たちは無理にでも時間を作って集まります。

あっと言う間に五時間が経つ。

天国から笑い声が聞こえてきそうな、

昔と変わらない五人の時間です。

　また、来年・・。

最後はいつも「温泉いきたいよねぇ?」で終わります。

　「可能なところで、やっぱり「竜泉寺の湯」一日コース」って

ローカルすぎだし。

でも、彼女の末っ子が成人したあかつきには・・一泊で

ゴールディーのお人形

お友達にプレゼントしたくて本屋さんを捜しまわりました。

　結局どこにもなくて、出版元より取り寄せ、二週間以上かかりました。

仕事の事、自分のこだわり、労働力と収入のバランス、

働くという意味、、、そして作り出す物へ込める思い。

　時々読みたくなり、読み返すたびに、いろんな答えをくれる絵本です。

疲れた時には、特に