藍風珈琲店

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高知

2022年10月11日 | 本日は休日なり

日が変わる寸前の出発

瀬戸大橋を目の前に夜明けを迎え、いざ龍馬(高知)空港へ。

飛行機🛬でAM8:20着の父と合流し

8歳~85歳総勢9名の四国の旅が始まりました。

珍道中は坂本龍馬がそびえ立つ桂浜の美しい景色からスタート

城フェチ隊が楽しみにしていた高知城

高知県民、知らない人は居ないと言われる植物博士「牧野富太郎」さん。

来年の朝ドラが決定していて牧野植物園はお人柄がにじみ出るほんわかした楽園でした。

この旅の楽しみの一つだった「ひろめ市場」はさすが酒豪県

昼間覗いても・・

何度覗いでも・・

大盛況  

9席の確保は絶望的でひろめ市場をあきらめ近くの酒場へと。

「カツオのたたき」がこんなにも美味しいものだとは

サービスエリアのうどんにはじまりホテルのバイキングも何もかもが美味し過ぎた。

そして山も多すぎた 

出発~瀬戸大橋~高知空港🛬~桂浜~高知城~牧野植物園~土佐(泊)

~「一号車」四国城巡り隊 (宇和島城・大洲城・湯築城・徳島城)

~「二号車」伊尾木洞~仁淀川~にこ淵~雲の上の図書館(梼原町立図書館)~浅尾沈下橋

合流して高知のネオン街へ。

ひろめ市場が残念ながら大満足な祝宴🍻 市内(泊)

父を空港へ送り~はりまや橋~日本で一番短い駅間63m(一条橋駅&清和学園前)~南国道の駅~ニジゲンノモリ淡路島~明石海峡大橋~帰宅

走行距離1400キロの長旅

父の「47都道府県制覇」の旅ではありましたが成長期の子供たちが

時間を合わせる事の難しい時に2家族が揃って旅が出来た事。

長い道中、疲れも見せずにずっと運転をしてくれた婿さんの尽力。

8歳の天真爛漫ぶりに癒されながら85歳に人生の在り方を学ぶ旅でもありました。

この家族に恵まれた事を本当に感謝

 

 

 

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そうだ京都へ行こう

2021年12月22日 | 本日は休日なり

元旦に亡くなった姑の三回忌です。

子供たちにとっては初めての東本願寺参拝。

前日の寒波でちらちらと雪が残るも快晴の京都

悪縁を切り良縁を結ぶといわれる「安井金毘羅宮」

7年前、マスターが癌を患い治療中の時に

癌との絶縁を願い訪れた事がありました。

前回は切羽詰まった思いもありましたがご利益があったのか

マスターは今日も元気に生きています

今回は特に何かあるわけではないのだけれど

あえて言うなら「何も起きませんように・・」と再来。

お札のお山を潜るために列に並び暇つぶしに目の前にぶら下がる絵馬に目が行く。

リアルな悪縁事情に順番が来る頃には「私は今、幸せなんだ」と

よくわからない幸せを嚙み締められました

家族全員、お札の山を潜り抜け良縁を結んで帰ってきました。

2カ月後に受験を控える娘ちゃん。

今回もご利益がありますように

家族が寝ている間に京都市民に愛される鴨川RUNへ

鳥の声、川の音、電車の音、朝陽に輝く水面・・

そして道に迷い逆走・・旅RUNあるある

あっという間の小旅行

次はどこに行けるかなぁ~

 

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宮古島でボーリング

2021年07月30日 | 本日は休日なり

これは気が向いて・・では無いのです

 

年金受給者となりましたが・・

8年ぶりのボーリングですが・・

昔取った杵柄、大学時代4年間ボーリングに

明け暮れた父の武勇伝に

大好物の「ポッキー(極細)1ケ月分」をかけて

太郎13歳が喧嘩を売ったのです

「市野家宮古島でボーリング対決~~

結果惨敗した13歳最後の日

14歳からは

「分をわきまえる男」になっておくれ

女子的には外が暑すぎて涼を求めてラッキーでした

宮古島唯一のボーリング場

小中学生らしき男の子達の集団が自転車で

この島の遊技場としてまだまだ大活躍してそうで

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宮古島

2021年07月29日 | 本日は休日なり

台風6号が過ぎ去った翌日、

家族全員ANAのPCR検査をクリアしてやっと辿り着きました。

私にとっては20数年ぶり、家族にとっては初めての宮古島。

大きな台風の後、噂に聞いたコンビニすっからかんとは

ここまでかと・・・

私たちが滞在中の3泊4日 経っても物資不足は続いていました

「島で暮らす」とは「美しい島」だけでは生きられない現実ですね。

台風の爪痕がいたるところに転がっていましたが

空は青く海もどこまでも碧かった

暗闇の先にある絶景

登るからこそ見渡せる景色

茂みをかき分け進んだ先にあるPower
 
宮古島の自然は本当に美しかった
 
滞在中ずっと天気に恵まれ
 
今度は冬の宮古の夜空も見上げてみたくなった
 
そして潜ってみたい海を見つけた
 
またいつか宮古島に来れますように
 
 

 
・・どの写真も夫の影を踏まず   
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花桃の里

2021年05月03日 | 本日は休日なり

GW 唯一の藍風の定休日

高校生&中学生になった子供達は気を使って

月曜日は予定を空けて置いてくれてます。

名古屋から1時間半

見ごろは4月の下旬頃らしいので

少し葉が見え隠れしておりましたが

一本の木に赤・白・ピンクの3色の花が咲き誇ります。

川面一体がグラデーションになった桃源郷

いつかロープウェイで行ける「天空の楽園」にも

行ってみたいなぁ~

園原の地元の方々の村おこしなんでしょうね

地元愛が伝わります

そしてかつてのちび太郎くん、

どうやら私の背丈を越えました

どこまで大きくなってくれるか楽しみです。

もうすぐ「子供の日」🎏 

自宅の柱に刻まれた背比べも今年は

私の上に刻まれますね

藍風は家族四人全員がお休みは年に数回

あと何年子供達が一緒に遊んでくれるか、微妙なお年頃

コロナ禍ですが貴重な楽しい一日でした。

急な階段を大騒ぎで降りるマスターを晃太郎が支え

女子は笑って眺める我が家の構図。

母がググったマップコードで道に迷い

晃太郎が調べた温泉名がピンポイントで当たり🎯

晃太郎が我が家の要になる時も近そうです

 

 

 

 

 

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