一年に一度の一大イベント
８/６日（日）は
「藍風Night
」
今年も沢山の方とお会いできますように
当日はＰＭ４:００～ＯＰＥＮとなります
皆様お気軽におたちよりくださいませ
おじー自慢のオリオンビールでお待ちしております
そしてこの夏 保育園の時から念願の
「１０歳の太郎と富士山登頂へ
」
お天気にしておくれ てるてる坊主くん
今月は色々営業時間の変更がありご迷惑をお掛け致します
みなさま良き夏の思い出を・・・
名古屋市内にたった３校だけ
「ジャズ部」をもつ中学校があります。
そのうちの一つが娘の通う地元の中学校
地元の敬老会や盆踊りなど活動的です
去年は何だかぎこちなかったけれど
今年はすっかりサックス奏者
となっています
毎日２本の水筒が空っぽに・・
暑い中 本当にがんばって練習してきました。
かっこよかったよ～Haru
I LOVE バリトンサックス な青春です
一年ぶりの演奏に母は今年もウルッとしちゃいました
あっという間の１０年だったなぁ～
子育てが一区切りです
手をかけるのは「つ」がつくまで
いまからは目をかける子育てへ切り替えなければ
ついついいじりたくなるのは男の子だからなのか
下の子だからなかのかわかりませんが
とにかく愛おしい太郎くん
お友達がお泊りにきてくれて
賑やかな１０歳の誕生日
となりました。
１０年後の君の姿を楽しみにしてるよ。
ジュースの乾杯がお酒の乾杯になるまで
ともに逞しく育っておくれ
朗らかな太郎に感謝
HAPPYBIRTHDAY晃太郎
富士山mission最終章
三之宮神社の登山口から約４時間かけて山頂まで。
だいたいどの山にも登山道入口に「熊出没!!」の看板があるのです。
「あっ熊鈴忘れた
」からの毎度毎度のビビり
START
でも伊吹は一合目を抜ければ開放的な登山道が続きます。
（日差し直撃・・とも言う
）
せり上がってくる雲の流れや遠くに見える琵琶湖。
麓の街並みを振り返りながらの景色に後押しされて１３７７mの山頂まで
逞しく登り切りました
伊吹ともなるとやっぱりそれなりに大変な道中で
途中ですれ違う方々がいっぱい太郎を
誉めてくれたり応援してくれたりと
笑顔で声をかけてくれます
あげれば上がる太郎は張り切りマン
「富士山終わってもまた山登ろうねぇ～
」と。
母もウキウキの愉しい山デートでした。
いよいよ来月は本命の「富士山登頂」
愉しい旅となりますように
娘が中学に上がった頃から
「ぎゅ～ってして」と言い出しました。
比較的クールな子で
人前で泣くことも好みません。
弱みもめったに見せません。
３歳４か月で「お姉ちゃん」に
なってから滅多に私にくっつきませんでした。
いつもおちゃらけで面白おかしく我が家のムードメーカーです。
（・・・太郎は癒し）
新生活に何となく不安もあるのかなぁ～っと
ぎゅ～っとします。
中学二年になり頻度は増すばかり・・・
「ぎゅ～ってしてくれたらお手伝いしてあげる」
「ぎゅ～ってしてくれたらがんばれる気がする」
「ぎゅ～ってしたくなったらいつでもどうぞ・・」
「ぎゅ～ってしたいらいい事あるよ」
etc
ぎゅ～としつつもまったりしてる時間もなく
彼女の脇をクスグリ「きゃっ」っと言わせて手を放させ
「はいおしまい! 母ちゃん忙しい・・」とその場を離れます。
最近やっと気づきました。
私に余裕がない時に娘はいつも
「ぎゅ～して」と言う事を・・
先日、娘と手を繋いでのほろ酔い散歩道
本当に私の日常をよく見ています。
朝起きる時間、寝る時間、お店に居る時間、夫婦の在り方、お店の役割、
おばーちゃんにかかる時間
お弁当、買い物、ご飯のまわし、家事、豊田へ行く日、
分別のゴミの日に仕分けの仕方にぶつぶつ文句を言いながら
集め回る姿のものまね（笑）
＆ おばーちゃんのものまねも上手です
娘を生んでよかったなぁ～
どうやら「ぎゅ～」は私がして貰ってたみたいです
忙しいは「心」を「亡」くす
よんなーよんなー
子供達がいるからこそ
「がんばる母」がやれるのです。
本当は一日中パジャマで居たいもう一人の私
