私が小さい頃、年末になると餅をつくお家も
ありましたが、今ではなかなか話を聞くことも
少なくなりました。
下町の情緒が残る杉村学区
有難いことに「餅つき大会」があります。
お店を抜けだして娘とお餅を食べに
この地に嫁いで十数年、会場に集まる近所の方々の
顔ぶれを見ながら
私もずいぶん顔見知りも増えたなぁ～っと、
有難く思いながら美味しいお餅を頂きました。
ですね
「たかがゆで卵、されどゆで卵」
藍風が目指すのは、「固ゆで一歩手前のゆで卵」
すでにゆで卵作りは９年目になりますが
いまだ年間を通して安定した
ゆで卵を作ることが出来ません(笑)
季節によって卵の冷え方も変わり、
もっと言えば夏は鶏自体が夏バテするらしく
エサを食べる量も減り殻がもろい為
ゆでている間に割れてしまう事も多々
。
季節によってゆで時間
を変えたり、
時にはコンビニのゆで卵(味付き)を目指してみたり
ゆで卵話しは結構あります。
今回のブーム
茹でる前に卵に小さな穴をあけて殻を剥きやすくするグッズ
アマゾンでプライム価格７７５円が２２８円で売ってます
お陰様で藍風のゆで卵
好評です(笑)
１００均ですけどね
また卵談義が増えました
夕方6：30
、ふっと時計に目が行き
一瞬でも一週間前の今に戻る事ができれば
変わらない毎日があったはずなのに
と、あり得ない事でも願ってしまった。
実家がらみで起きた、悲しい出来事を
受け入れられないまま、ちょうど一週間が過ぎました。
とっても「重たいテーマ」を与えられた出来事。
やっと、一週間
こうやって人は一ケ月、
一年と時間が過ぎるのを待ち、
いつか「重たいテーマ」には答えが出るのかな
どんな時にでも、お腹は空いて、夜には眠たくなって
神様は生きれる能力を人に与えてくれていることを
感じます。
なんとなく子供たちを抱き寄せながら
寝る夜が続き、子供たちの寝息に癒されます。
パパさんの人生は色々な事があったから
こんな時は付かず離れずのちょうど良い
距離をとるのがとても上手です。
そっとしておいてくれることに感謝💦
名無しの権兵衛さんからの年賀状です。
この字、判る
小学校6年生の時に北海道へ
転校していった友人です。
その後、彼女は両親の都合で都内を転々と・・。
結婚した時に「やっと私にも地元が出来た
」って
言った彼女の言葉にこれまでの思いを感じました。
大人になるまでずっと文通
。
離れているからこそできる話もいっぱいありました。
今、友達の字をどれだけわかるんだろうって
ふっと思います。
メールの普及は便利だけど見覚えのある字に
なんだがほっこり
郵便番号の途中まで書いてあるのが
私の友達らしいとこ
