宍粟50山NO28の銅山(標高954m)に登って来ました。
晴れ・適当な風、明るい樹間から見える周辺の山々、芽吹きの始まった木々、タムシバの名残、ミツバツツジのピンク、落ち葉の残る極楽尾根・・・
この季節ならではの山の景観を楽しんできました。
かみかわ登山日和 から登山情報を発信している山友・山ちゃんのグループに参加させてもらって、初めてのルートを歩きました。
歩いた道: (イメージ図)
養父市大屋町和田林道終点→P807→銅山→P857→P822(四等三角点・点名大路)→P674(四等三角点。点名古屋)→大屋町明延
下山口の明延自然学校前の神社前に車をデポし、登山口に向います。 参加7名、約6時間・歩行距離9.2キロ。
装備を整え林道最奥からスタート。
明治時代まで栄えた「小倉製糸工場及び住居跡」が、当時を彷彿させる状態で残っている。
しばらくは激上り ↓画像でみるとそうでもないが、時々手もつかって登る。
苦あれば楽あり、尾根に出ると気持がいい。
歩き始めて2時間15分で銅山山頂に到着。 ここで恒例の集合写真。
まだ昼食には時間が早く、しばらく休憩の後P822目指して出発。昼食は途中の尾根でとることに・・・
以下は自然林の明るい尾根歩きの様子です。
左右自然林の広い尾根。こんなのがまさに「極楽尾根」ですね。新緑・紅葉の時期に来て見たい尾根です。
大路峠を通過し、ミツバツツジの群生とブナの芽吹きを観ながら本日の登山最終章へ
一転してやせ尾根の激下りを無事下山しました。
初めて見る製糸工場・屋敷跡は、明治2○年に廃止になるまで多くの人たちが働いていたそうです。
そしてここの尾根は素晴らしいですね。自然林が多く残り、秋・紅葉に時期にもう一度歩いてみたい。
そんなルートをガイドしてくれた山友・山ちゃんには大感謝です。そして同行の皆さんありがとう
ございました。下山後の反省会での手作りケーキ、温かコーヒー美味しかったです
晴れ・適当な風、明るい樹間から見える周辺の山々、芽吹きの始まった木々、タムシバの名残、ミツバツツジのピンク、落ち葉の残る極楽尾根・・・
この季節ならではの山の景観を楽しんできました。
かみかわ登山日和 から登山情報を発信している山友・山ちゃんのグループに参加させてもらって、初めてのルートを歩きました。
歩いた道: (イメージ図)
養父市大屋町和田林道終点→P807→銅山→P857→P822(四等三角点・点名大路)→P674(四等三角点。点名古屋)→大屋町明延
下山口の明延自然学校前の神社前に車をデポし、登山口に向います。 参加7名、約6時間・歩行距離9.2キロ。
装備を整え林道最奥からスタート。
明治時代まで栄えた「小倉製糸工場及び住居跡」が、当時を彷彿させる状態で残っている。
しばらくは激上り ↓画像でみるとそうでもないが、時々手もつかって登る。
苦あれば楽あり、尾根に出ると気持がいい。
歩き始めて2時間15分で銅山山頂に到着。 ここで恒例の集合写真。
まだ昼食には時間が早く、しばらく休憩の後P822目指して出発。昼食は途中の尾根でとることに・・・
以下は自然林の明るい尾根歩きの様子です。
左右自然林の広い尾根。こんなのがまさに「極楽尾根」ですね。新緑・紅葉の時期に来て見たい尾根です。
大路峠を通過し、ミツバツツジの群生とブナの芽吹きを観ながら本日の登山最終章へ
一転してやせ尾根の激下りを無事下山しました。
初めて見る製糸工場・屋敷跡は、明治2○年に廃止になるまで多くの人たちが働いていたそうです。
そしてここの尾根は素晴らしいですね。自然林が多く残り、秋・紅葉に時期にもう一度歩いてみたい。
そんなルートをガイドしてくれた山友・山ちゃんには大感謝です。そして同行の皆さんありがとう
ございました。下山後の反省会での手作りケーキ、温かコーヒー美味しかったです