赤とオレンジの可愛い小花を咲かせていた、
ヤナギトウワタ（別名シュッコンパンヤ）が
種をつけた。オクラのような鞘である。
鞘がはじけて、綿のような種が顔を出した。
クッションの綿に使うパンヤのようであるから、
このような名前が付いたのかな。
今日見に行ったら種は全部旅立ってしまっていた。
赤とオレンジの可愛い小花を咲かせていた、
ヤナギトウワタ（別名シュッコンパンヤ）が
種をつけた。オクラのような鞘である。
鞘がはじけて、綿のような種が顔を出した。
クッションの綿に使うパンヤのようであるから、
このような名前が付いたのかな。
今日見に行ったら種は全部旅立ってしまっていた。
なるほど、別名がシュッコンパンヤですか。
何となく頷けるネーミングです。
春や初夏なかりが旅立ちではないんですね。
そうか、どんぐりなんかの実も旅立ちを迎えるくらいですから・・・
今度はどこで芽を出すんでしょうね？
次にたねの鞘が出来たら、今度は旅立ちの光景を見たいから、毎日気をつけています。
ふわふわと、飛んでいくんでしょうね～。
（これ、今シーズン、家の近くでも見たような気がします。）
まだ、花が見えますので、これからも実を作って、種が旅立って行くんでしょうね～。
今日は初物２点も見せてもろて特した気分やわっ(*^。^*)
パンヤの実ははじめてみました。今度は気をつけていて、旅立ちの瞬間を撮りたいと思っています。
こんな本当のパンヤの綿が出るなんて知りませんでした。綿が旅立つ瞬間を撮りたいと待っています。
Ailyさんのページを見るたびに思います。
ちょっと立ち止まって、視線を変えて、世界を見てみようって、ね。
ブログのお友達は、皆博学だから毎日勉強させてもらっています。