茗荷の花と韮の花 2005-09-09 | Weblog 泥の中から茗荷が顔を出して花を咲かせた。 この儚そうな花は、一日しか咲かない。 でも食用にするには、花の咲いていない若い芽を 薬味にしたり、てんぷらにして食べるとおいしい。 ニラの葉も香りが強くて、いためたりするとおいしい。 « 蛇 瓜 | トップ | ヤナギトウワタ »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (ZEISS) 2005-09-09 22:58:15 おっ、これが茗荷の花ですか。初めて見ました。茗荷そのものは、ソーメンの汁に入れたり、冷奴にのせたりして食べているんですけれど。韮の花は、先日秩父でも激写してきました。何しろ背が低いもので、腰には偉い負担でした。私、腰痛持ちなんです 返信する ZEISSさんおはようございます (Aily) 2005-09-10 09:34:06 腰痛はつらいでしょうね。私はおがげさまで今のところ痛くないですけど、茗荷の花は地上5㎝ほどですから、写すには中々負担がかかります。地べたに肘を着いて撮っている姿は、他人が見たら吹き出すかも知れませんねぇ。本当は花が咲くとまずくなるけど、写真のために咲くまで待ちました。 返信する Unknown (yukky) 2005-09-10 12:44:27 茗荷の花って・・えっ!今頃咲くんですか?あ~夏に食べるもんね。そーか!花の付いた茗荷を刻んだ事があるよ~な気がする。 返信する yukkyさんこんにちは (Aily) 2005-09-10 14:32:09 そうですよ。葉陰でひっそりと咲いています。お月見の頃、午後から一日だけ咲きます。そういえば月見草も月と同じ色で一晩だけ咲きますね。今年は車庫の陰で5~6個茗荷が採れました。 返信する 茗荷 (風華) 2005-09-11 19:02:15 Ailyさん こんばんは。茗荷の花初めて見ました(^^)茗荷って食べるの苦手なんやけど お花は魅力的ですね。 返信する 風華さんこんばんは (Aily) 2005-09-13 19:52:42 茗荷お嫌いですか。沢山食べると名前まで忘れるといわれますけど、私大好きなんですよ。だからこんなに物忘れが激しいのかな?あれは体に良いらしいですよ。油と相性が良いから、てんぷらにしたり油いためにして、是非召し上がってください。 返信する 規約違反等の連絡
初めて見ました。
茗荷そのものは、ソーメンの汁に入れたり、冷奴にのせたりして食べているんですけれど。
韮の花は、先日秩父でも激写してきました。
何しろ背が低いもので、腰には偉い負担でした。
私、腰痛持ちなんです
地べたに肘を着いて撮っている姿は、他人が見たら吹き出すかも知れませんねぇ。
本当は花が咲くとまずくなるけど、写真のために咲くまで待ちました。
あ~夏に食べるもんね。そーか!花の付いた茗荷を刻んだ事があるよ~な気がする。
お月見の頃、午後から一日だけ咲きます。
そういえば月見草も月と同じ色で一晩だけ咲きますね。今年は車庫の陰で5~6個茗荷が採れました。
茗荷の花初めて見ました(^^)
茗荷って食べるの苦手なんやけど お花は魅力的ですね。
だからこんなに物忘れが激しいのかな?
あれは体に良いらしいですよ。
油と相性が良いから、てんぷらにしたり油いためにして、是非召し上がってください。