さくら曼荼羅 2008-04-25 | 花・木 揖斐の山裾に天然記念物の”霞間ヶ渓の桜”の名所がある。 全山満開のときを迎え、カメラを構える花見の客で一杯である。 どこからともなく、豆腐田楽のよい香りが漂ってくる。 桜が終われば次は揖斐茶の摘み取りが始まるだろう。 今年は天候にも恵まれたので、芳しい新茶が採れることだろう。 山の斜面には山桜が咲いているが、 好天の夕日で写真がうまく撮れなかった。 これは一宮市の大江川の夜桜である。 « 氷点下の森 | トップ | ふじ曼荼羅 »
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