言語分析未来予測

上石高生
言葉の分析からの予測です。分析の正しさは未来に答えが出ます。分析予測は検証可能でなければなりません。

検察が主導する国民的リンチの始まりだRT 朴大統領の親友は「容疑否認」 重機突っ込む混乱も(16/11/01)

2016年11月01日 13時15分30秒 | 検証
朴大統領の親友は「容疑否認」 重機突っ込む混乱も(16/11/01)



http://blog.goo.ne.jp/ageishi_001/e/50ee1d818200fce42cae5d31cc967d04
韓国社会の恨。7月5日(月)のつぶやき


恨思想の行き着くところ
2008/10/05 09:51
 被抑圧者としての苦悩と絶望は、怒りと恨みのエネルギーとなり、常に不当な仕打ちに対しての仕返しを計画、実行せずにはおれないのだ。しかし現代人は、常に現実的な個人の生活を優先しなければならず、その意味で被抑圧者としての被害意識は、常に自国の政府や地元の行政に向けられ、次の仕返しを繰り返すこととなる。韓国が日本国批判では補えない国内問題が、日韓問題よりも大きくなり、しかもそれが解決できないものであるなら、恨思想はより自国へ向けられ、分裂的な性格を持つようになるだろう。注意が必要だ。
 かつての政府への反抗が、一般的な市民レベルまで達している。
 怒りと恨みのエネルギーは、常にネットで攻撃せずにはおれないというようだ。
 日本国家に対して恨みを教育された韓国国民は、それで解決できない自国内での社会的な被害意識を、身近な嫉妬への対象に仕返しする、というより個人的なレベルでの攻撃となっていったようだ。
 このため、攻撃力の弱い被抑圧者は、苦悩と絶望の果てに、精神的に追い込まれることとなる。


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