コメントありがとうございます.1
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いつも深い読みに引きつけられます (拾歩)
2009-01-25 01:43:47
中央大学教授殺人事件に興味あります。機会があれば是非分析お願いします。
【衝撃事件の核心】精神異常者の見方も…動かぬ捜査線 中央大学教授刺殺 (1/5ページ) - MSN産経ニュース
犯人は目撃されたにもかかわらず、逃走に成功している。そして警察にもその足取りはつかめないらしい。
まるで透明人間のようだ。
「神隠し事件」と言われる、東京都江東区のマンションで会社員の東城瑠理香さんの殺害事件と似ている。監視カメラが設置しているマンションにも関わらず、東城瑠理香さんの外出が確認されない、ということで、最初は「失踪」というように報じられていた。が、実は2軒隣に住む星島貴徳被告(34)に殺害された上、バラバラに細かく損壊され、排水溝などに遺棄されていたのだ。
被告は、「自分が逮捕される証拠、邪魔な存在、消さなければいけない存在だと思いました」と法廷で語っている。
被害者である遺体が消えたのだが、犯人である星島も当時の容疑者リストから消えていたのではなかったか。あまりにもひ弱な印象から、捜査員たちは星島を容疑者リストから外していたのではなかったか。その部屋を開けさせて事情聴取はしたものの、部屋の中に上がり込むまでには至らなかった。
捜査員には星島は容疑者として見えていなかったのだ。
この、見えているのに、見ていない、という捜査員が問題であるのだ。
確かに捜査員には、真正面から見えているのに、容疑者や共犯者としては見えていないのである。
中央大学教授刺殺事件は、後ろからの攻撃や、絶命させるために何度も刺すなど、ひ弱な印象である。残酷さはあるが、正面から行く勇気が感じられない。
これでは容疑者の範囲は、子供や女性まで広がってしまう。
一番見逃してはならないのは、大学のキャンパス内での事件であるということだ。
恨みがありそれで殺害しようとするなら、自宅か、その周辺の人通りの少ない場所にすればいいのだ。
わざわざ学生の多い大学の校舎内で殺害しなければならない、ということの意味は大きい。
中央大学では、その学内で、2007年に「李登輝 前総統 インターネット講演会」を企画制作したようだ。それも元旦特別番組だった。その結果、中国政府から強い反発を受けた。そして2009年の冬休み明けの1月14日での事件である。偶然と言えるだろうか。理工学部教授がこれに関わっていた、としても不思議ではない。
またこのような思想の流れには、「在日特権の廃止」などの講演会宣伝もある。
大学を事件現場に選んだのは、このような外国勢力などの、見せしめによる思想弾圧などの意図もあるのではないかと疑われる。
であれば、元々警察は及び腰ではないのか?
そうであれば、いわゆる思想弾圧による大学へのテロを黙認したことになる。
そうなると、これから保守的な識者は暗殺の脅威に脅えなければならなくなる。
もちろんこのようなことは断定しているものではない。根拠はあるだろうが、それを事実だと、この時点では言えない、ということを改めてことわっておく。
それにしても大学構内での殺人事件を、日本社会に対する挑戦とするなら、それなりに納得できる話しではある。
厚生官僚を狙い連続敵に殺人事件を起こした小泉容疑者などは、図書館で住所を調べて自宅と本人や家族を特定している。
連続的に起こる無差別殺害事件の分析予測.4 2008年12月22日 07時09分35秒
そしてこのブログにもこんなコメントが届いた。
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凶悪な事務次官に天誅をくだしたのはほんとうにすばらしい。 (はるみ)
2008-11-22 13:43:34
すばらしいことがおこった。日本最大の広域暴力団公務員組の組長である事務次官に天誅が下ったのだ。今まで公務員になったのをいいことに次官とその家族は、国民を奴隷のように虐待し迫害してきた。そうしててめえは業者と豪華な人生を楽しんできたのだ。私も長年にわたって強制的に彼らに虐待され、三十年以上にわたって私の人生を食い物にされて破壊されさげすまれてきた。何の罪もない国民を彼らの気に食わないというだけで監禁して殺害してきた次官とその家族が神の怒りによって倒されたのだ。長い間私の人生を踏みにじって「そんなの関係ないぜ」と私をせせら笑ってきた凶悪公務員が天誅を受けたことはほんとうにすばらしい。
このブログには、事件の容疑者らしい人物からのコメントも届きます。それでここの読者たちは、コメントなどがあると大勢が見に来るために閲覧数が多くなります。そのため、事件に関わっているのではないか、などとあらぬ疑いともなりますのでご注意ください。
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