言語分析未来予測

上石高生
言葉の分析からの予測です。分析の正しさは未来に答えが出ます。分析予測は検証可能でなければなりません。

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2009年01月25日 06時27分59秒 | 事件
コメント
いつも深い読みに引きつけられます (拾歩)
2009-01-25 01:43:47
中央大学教授殺人事件に興味あります。機会があれば是非分析お願いします。

 まず事件の経緯を見てみましょう。

【衝撃事件の核心】精神異常者の見方も…動かぬ捜査線 中央大学教授刺殺 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

【事件の経緯】
 14日午前10時半ごろの犯行。現場は大学キャンパス内の男子トイレ。
 うつぶせに倒れていた。背中を中心に多数の傷があり、一部は心臓や肺に達し、大動脈も切れていた。ほかにも手の親指と人さし指の間に傷があり、襲撃を防ごうとして刃を握った際に受けたとみられる。
 背中や胸など十数カ所を執拗(しつよう)に刺され、周囲には血だまりが広がっていた。血痕はトイレから中央階段に続き、連続して1階警備員室付近まで達していた。痕は目視で分かるものや微量のものなど。
 死因は胸部の内臓を損傷したことによる失血死。
 現場のトイレの壁に、滑り止め付きの軍手で触った痕がある。

 第一発見者は外国人留学生。犯人を目撃している。
 目撃された男は、20~40歳で身長170~175センチ、黒っぽいニット帽に黒のコート、眼鏡姿で、中央階段に向かったとみられる。コートは黒っぽく、ひざ下の丈があり、ニット帽姿。眼鏡は細いフレームで四角く、黒縁だった。体形は普通で、血は付いておらず、手袋もしていなかったという。「黒ではないが、濃い暗めの色のコートです」。

 犯人の足取りは不確か。
 約200メートル離れたコンビニの防犯カメラに目撃者の証言と似た人物が写っていた。
 東京メトロ後楽園駅の改札内の男子トイレで大便器に血痕が付着していた。

 被害者宅周辺では複数の電柱に、《殺》、《呪殺》などと、黒いスプレーでこうした不吉な文字が書かれているのが見つかった。いずれも事件前に書かれたとみられ、捜査本部は事件との関連は薄いとみている。

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