言語分析未来予測

上石高生
言葉の分析からの予測です。分析の正しさは未来に答えが出ます。分析予測は検証可能でなければなりません。

格付け会社の情報操作と消費税増税の矛盾 5月24日(木)のつぶやき

2012年05月25日 18時42分09秒 | 批評
http://japanese.joins.com/article/600/152600.html?servcode=100§code=110
【社説】リーダーシップ不在が呼んだ日本の格付け引き下げ
2012年05月24日08時41分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

格付け会社のフィッチ・レーティングスが日本の外貨建て長期国債格付けを「AA」から「A+」に一気に2段階も引き下げた。格付け見通しも「ネガティブ(弱含み)」に下げた。フィッチは2006年に韓国の格付けを「A+」に上方修正し、昨年には格付け見通しを「ステイブル(安定的」」に引き上げている。したがって韓国と日本の格付けが初めて逆転する可能性が開かれた。日本がこうした屈辱を受ける理由は簡単だ。政治が機能不全に陥り消費税率を上げられなかったためだ。景気浮揚のために財政投資は乱発したのに対し、税収拡大を怠ったため国の負債が国内総生産(GDP)の239%に達することになった。


22:25 from Tweet Button 格付け会社の情報操作を真に受けている。日本が消費税率を上げられないと国債の格付けが下げられ暴落するかのようだ。 RT 【社説】リーダーシップ不在が呼んだ日本の格付け引き下げ | Joongang Ilbo | 中央日報 japanese.joins.com/article/600/15…

22:28 from Tweet Button 現実はデフレ下での消費税増税でさらに景気が悪化するのである。現在の日本の政権もこの社説も格付け会社の情報操作を真に受けているだけだ。RT 【社説】リーダーシップ不在が呼んだ日本の格付け引き下げ | Joongang Ilbo | 中央日報 japanese.joins.com/article/600/15…

by takaoageishi on Twitter

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