NHKにんげんドキュメント「走る!小田和正・団塊の世代への応援歌」を見ました。
僕の好きな音楽は小中学生の時からそれほど変わっていません。中でも、山下達郎、松任谷由実、オフコースは小学生の時から聞き続けている定番中の定番。
で、今日の番組なんですが。やっぱりあの高音は維持するだけでも大変なんですね。リハーサルでオクターブ下げて歌っていた姿に、時代を感じてしまいました。
内容がオフコースやソロ時代を中心とした歌の話題に終始するかと思いきや「団塊の世代への応援歌」のタイトルの通りでした。歌以外の小田さんの人柄が見えて改めて好きになりました。
「これからは友達と思い出が勝負」
僕が58才になった時にそんな事言えるかな。確かに大学時代の友人(ゼミとかサークルとか)って、すごく思い出深くて。でも年に一回集まるどころか、年賀状でしか挨拶できない状態で。
みんな何してるんだろ。元気かな。
僕の好きな音楽は小中学生の時からそれほど変わっていません。中でも、山下達郎、松任谷由実、オフコースは小学生の時から聞き続けている定番中の定番。
で、今日の番組なんですが。やっぱりあの高音は維持するだけでも大変なんですね。リハーサルでオクターブ下げて歌っていた姿に、時代を感じてしまいました。
内容がオフコースやソロ時代を中心とした歌の話題に終始するかと思いきや「団塊の世代への応援歌」のタイトルの通りでした。歌以外の小田さんの人柄が見えて改めて好きになりました。
「これからは友達と思い出が勝負」
僕が58才になった時にそんな事言えるかな。確かに大学時代の友人(ゼミとかサークルとか)って、すごく思い出深くて。でも年に一回集まるどころか、年賀状でしか挨拶できない状態で。
みんな何してるんだろ。元気かな。