GWの南紀ひとり旅編。
熊野川橋梁の朝。
川霧に覆われて幻想的な雰囲気に...ではなく
並行する歩道橋に設置されていた
乳白パネルの前ボカシ(*_*)
(紀勢本線 鵜殿~新宮間)
GWの南紀ひとり旅編。
熊野川橋梁の朝。
川霧に覆われて幻想的な雰囲気に...ではなく
並行する歩道橋に設置されていた
乳白パネルの前ボカシ(*_*)
(紀勢本線 鵜殿~新宮間)
GWの南紀ひとり旅編。
玉ノ浦の養殖筏と
オーシャンアロー型くろしおをコラボ。
体をくねらせてゆっくり通過して行く。
2編成しかないこの型の車両と
出会うことが多かった。
少し前に和歌山からの帰りに乗車したけれど
定員に入らないサロン的なスペースがあるんです。
座席化されることなく、そのままなのですが、
今の世知辛い時代、
そういう余裕がなんだか楽しく感じます(*´-`)
(紀勢本線 紀伊浦神~下里間)
GWの南紀ひとり旅編。
AM6時頃、ホテルの朝食前に熊野川橋梁へ。
多紀行きの初発をパシャリ。
拡大すると、乗客はひとり。
あちらも、きっと、ひとり旅。
(紀勢本線 鵜殿~新宮間)
GWの南紀ひとり旅編。
海岸線をトレースするよう走る紀勢本線。
これぞ南紀な岩場の風景。
しおかぜ吹く中やって来た
105のラッピング列車をパシャリ。
(紀勢本線 古座~紀伊田原間)
昨日エントリーの続編。
三重、和歌山県境を流れる熊野川。
橋梁をゆっくりと渡る、
多紀行きのキハをパシャリ。
静かな朝の集落、彼方には水平線...
移住したくなりました(*´-`)
(紀勢本線 鵜殿~新宮間)
5月3日、4日で南紀へ一人旅に出ていました。
ワクワクの単車ソロツー(*´-`)
田辺~新宮間はひたすら国道42号線、
海岸線に沿って連続するカーブが気持ちいい。
もちろん鉄道写真も何枚か撮影。
こちらは古座近くの岩場の一枚。
遥か彼方の水平線をフレームイン。
この辺りまで来ると、
水平線は緩やかな弧を描く。
雄大な風景と105をパシャリ(*´-`)
(紀勢本線 古座~紀伊田原間)
所用で天王寺へ。
阪和電鉄時代の残影、高架ホーム。
私鉄買収系路線大好きな自分にとって
天王寺駅は最高のスポット。
トラスに渡された屋根板から
ほの暗いホームに降り注ぐ光が、
とても魅力的に見えました。
(JR天王寺駅)
イチマルサンの日。
環状線のオレンジ103は今日で引退。
羽衣線の車両もそろそろとの噂。
簡易な架線柱、単線、
郊外の貨物線の風情がいい。
(阪和線 東羽衣~鳳間)
代休でふらっと堺に出掛けてました。
引退の噂も聞く羽衣線の103。
古い連棟住宅の向こうにやって来たのは
体質改善後の「最新型」。
MT54サウンドとレールの軋み音が
この風景によく似合うのです。
(阪和線 東羽衣~鳳間)