この顔に会いたくて札幌へ。
市電の古参、220系の愛くるしい表情に癒されました。
シミュラクラ現象ってやつでしょうか、
生き物にしか見えない(〃ω〃)
凍った路も、表情ひとつ変えずに
走り抜けました(〃ω〃)
（札幌市電 幌南小学校～東屯田通間）
明石海峡の輝く海面を
日除けフルオープンの、
客車の窓に取り込む。
旅情掻き立てられるシーン。
（オマケ）
網干訓練編成を待っていたら
突然やって来たEF6627。
コクテツ電機の貫禄です。
得した気分(〃ω〃)
（山陽本線 舞子～朝霧間）
雨の武庫川駅、引き込み線。
朝の運用を終えて、
夕方まで昼寝する車両。
側を通る時は
静かにしてあげてください(๑˃̵ᴗ˂̵)
(阪神武庫川駅)
発車時刻間近の梅田駅、
プラットホームを見守る女性車掌。
小さな背中が、大きな責任を負って
終点まで乗客を守ります(๑•̀д•́๑)ｷﾘｯ
（阪急梅田駅）
雪のない高野を、
なんとなく「冬」っぽく。
赤い橋梁を渡る、赤い車両。
２両編成の、一瞬の出来事。
（南海高野線 高野下～九度山間）
あらゆるスキマから撮影にチャレンジした
今回の入院生活。撮り切りました。
最後に発見したスキマ。
写真がなかったら乗り越えてなかったかも。
精神的なモノって大切です(๑˃̵ᴗ˂̵)
(阪神本線 鳴尾・武庫川女子大前～武庫川間)
突然街に現れた珍客。
乗客は居ないけれど、
客車の編成を見るだけで
ワクワクするのです(๑˃̵ᴗ˂̵)
(JR三ノ宮駅)
漫画『じゃりン子チエ』で、
著作本出版記念に母校での講演会に登壇する
花井拳骨が、チエを大学に連れて行った折、
チエの「大学って大きいなぁ」との言葉への
花井拳骨の返しが「大きいから大学って言うんや」…
このシーンを妙に記憶してます(~_~;)
入院した大学病院は敷地は広くないけれど
いくつもの棟が建ち並んでいます。
定規で描いたような無機質でシカクな建物たち。
平日は出入り業者、タクシー、
警備スタッフ、通行人で混沌として
こういう風景にはなりません。
折角の入院なので、パシャリ。
（阪神武庫川線 武庫川～東鳴尾間）
まだまだ続く入院シリーズ。
ロケハンに限界を感じた時には
流してごまかそう。
今回の入院期間中、
ジェットカーには世話になりました。
高加減速感を表現するのに
流し撮りはちょうどがいい。
一人で度々ジェット会を開催していました(๑˃̵ᴗ˂̵)
(阪神本線 鳴尾・武庫川女子大前～武庫川間)
光を遮るものがない
河川上の武庫川駅の朝。
マジメに規則正しく並ぶ柱の影の中を
列車が通過しました。
(阪神武庫川駅)
