忘れた頃の、2月初めの広島編。
広島市内は北部へ足を伸ばしました。
芸備線の有名撮影地、3連トンネル。
非電化区間だけど、市内だけあって、
そこそこの本数の列車が設定されているから
行くのも撮るのも楽チン。
静かに迫ってくるタラコを
シンメトリーを追求しながらパシャリ。
(芸備線 玖村~下深川間)
先週末の広島。
幾度となく通過はしているものの、
降り立ったのは数年ぶり。
駅前風景の変わりように、浦島太郎状態でした。
駅もいつの間にか橋上駅舎化済み。
改修されたプラットホームの上屋が
簡素でいかにも今風な構造。
そんな雰囲気の中、
芸備線のタラコが到着(*´-`)
(JR広島駅)
1月中旬撮影分を蔵出し。
長閑な沿線風景の呉線。
静かな港町、忠海。
忠海港の、防波堤からの景色を見て
どこか演歌の世界を感じました(*^-^)
(呉線 忠海駅周辺)
1月中旬の呉線。
砂浜からモノカラー105を狙う。
青い海、青い空、青い島。
土曜日の朝、瀬戸内の静かな海...
列車がやって来るまで小説を読む。
最幸の一日でした。
(呉線 忠海~安芸幸崎間)
1月16日撮影分の続編。
海を舐めるように走る、
呉線の忠海~安芸幸崎間
やって来た『瀬戸内マリンビュー』を
瀬戸内の島々と絡めてパシャリ。
晴れて良かった。
(呉線 忠海~安芸幸崎間)
※オマケ
この撮影地に最も近いバス停、
芸陽バスの『久津公民館前』停留所が
なんとなく可愛かったのでパシャリ。
さすがにこの未舗装路に
バスが来るわけではありません。
先週の土曜日撮影分。
橋梁で撮影する際に、
たまたま船が通ってくれたりする
自称『舟運の高いオトコ』ですが、
今回はいつもの100倍!
大型船と広島カラー105系のコラボ。
この圧倒的なスケール感!
こんなのが駅徒歩10分で撮影出来るなんて
呉線サイコー!
(呉線 忠海~安芸幸崎間)
昨日エントリー分の続き、土曜日の呉線。
忠海(ただのうみ)は、
瀬戸内の離島への連絡船が発着する港町。
客待ちの連絡船と、
新鋭227系をパシャリ。
小さな連絡船のある風景は
非日常感を味わえて楽しい。
空がステキな忠海でした(´・_・`)
(呉線 忠海駅付近)
昨日の一枚。
広島県内への出張明けの週末、
「安芸の小京都」竹原に宿泊して、
魅惑の呉線を撮りました。
「ド」がつく定番撮影スポット、
忠海~安芸幸崎間で数枚。
まずは冠崎公園からの俯瞰。
古い住宅が身を寄せ合う海辺の集落、
瓦の表情がステキで、思わずパシャリ。
(呉線 忠海~安芸幸崎間)
三原市は須波。
瀬戸内海を臨む、
ゆっくりとした時間が流れる街でした。
駅そばの海からは、
微かに鞆の浦が見えます。
やって来たのは、マッサントレイン。
春っぽくハイキ—で(*^-^)
(呉線 須波駅)