※ 本編視聴後の2周目視聴の感想です。ラストのオチまで把握したうえでの、振り返り感想みたいなヤツです。
・「今日は特別に、粗筋を長く紹介するよ!」ここから放映時間が9時に変更したんだな~っていう。
・「こんなにイケてる悪者がいるわけないだろw」と爽やかに笑うラスボス。
・「俺たちには戦う術がなかったんだ」と切ない顔をするラスボス。
・「お前にビルドをやってもらいたかったんだ」と、本音を混じらせるラスボス。
・でもブラッドスターク格好良いんだよな。
・今回はブラッドスターク紹介回。
・最後、「チャオ」って言いそうな場面で言わないスターク。
・そもそも「チャオ」って言うのはマスターのキャラ付けで、後半スタークが「チャオ」って言うのは
「俺はマスターだよ」っていうアピールでもあるんだよな。意地悪。
・駆け寄るタクヤを思わず投げる戦兎が、何度見ても流れるように華麗。
・佐藤太郎の部屋に驚愕する戦兎。そんなところは葛城巧。
・臨床試験のバイトに行ったのが佐藤太郎じゃなくてタクヤだったら、主人公はアレだったのかね。
・佐藤太郎が来てくれてよかったよね。
・戦兎のピンチに駆けつける万丈。
・変身しなくても強いぜ万丈。
・ただしこの後、生身の戦兎に腹パンチである。プロボクサーの腹パンチ、やばいって。
・3話の戦兎を見て「情けは人のためならず」を学習した・・・と思いきや、
ファウストのアジトを知るために立弥を利用しちゃう万丈。人は簡単には変わらんよね。
・忍者×コミック。忍者を倒すのはコミック?概念的な意味で?
・成長が早い万丈に「このままだと危険分子にもなりかねない」と呟く戦兎の、葛城巧っぽさ!
この場面はホント、「うわ、マジで葛城巧なんだな!」って思った。すごい。
・なぐりあうほどに険悪だったのに、次にはすぐ和解してるとか、万丈は筋肉バカなんだけど、
戦兎も研究バカっていうか、単純?シンプルで良いよね。ベストマッチだよね。
・見つけたアジトが、1話で万丈が脱出した地下道につながってた。
おま・・・そのときの記憶を頼りに逆走してけば、簡単にたどりつけたんじゃねーの?っていう。
・万丈に毒攻撃しちゃうスターク。なんでだ。これくらいじゃ死なないってわかってるから?
・ガスを注入してもスマッシュ化しなかった貴重なサンプル、戦兎と万丈。
万丈はわかるけど、戦兎はなんで?
葛城巧の頃からビルドには変身してたので、少量ずつガスを入れて耐性つけてたとか?
・自分のことより人助けを優先する!と言いながら、いざとなったら自分の記憶を優先しちゃう戦兎。
・でも万丈に発破をかけられて「決まってる、ビルドだよ」と宣言する。きれいごとばっかじゃない、血の通った人間だなと。
・この時点のスタークは、戦兎にエボルドライバーを直してもらうために、記憶を取り戻そうとしてるけど、
まぁそんなに急がなくちゃいけない理由もないし、遊びながらのんびり、って言う感じですかね。
・「葛城巧について調べてみたらいいじゃないか」っていうマスター。もう完全にマスターの手のひらの上ですやん。
・幻徳は「葛城巧がスマッシュを作った」って言うんだけど、実際のとこ、どうなの?本当なの?
・人に悪影響を及ぼすものを作ったりしないと思うんだよね。・・・って、ネビュラガスの影響で凶悪化してるんだっけ?
・でも仮面ライダーに変身したら火星の影響がリセットされるとか、あったような(うろ覚え。
・個人的には「ネビュラガスで人間を強化=自分がビルドになる」であって、それをスタークが悪用したのがスマッシュだと信じたい。
・「もし俺だったら・・・アナグラムを使う」 俺なんですけどね(笑。
・だから、作った本人が解いたんだから、「すべてを母親にささげる」が正解なんだな。
・ファンから多額の現金を搾取するみーたん。カズミンもつぎ込んでいそうである。
・階段の手すりをつーって滑るスターク。格好いいよスターク。
・幻徳の初変身シーン。めちゃくちゃ格好良いのな!
・一人で北都に行きたくない幻徳萌え。
・今回の万丈のコスプレはピエロ。逆に目立つよピエロ。
・戦兎を狙ったと見せかけてローグにロケットを打ち込むスタークいいぜ。
・母親と会う戦兎。なんかこう!なんかこうピンと来ないのか!? 母だったらピンと来ないのか!?
・「俺にも勉強教えてくれよ」っていう万丈が、付け焼刃じゃなく本気で言ってるから熱いんだよ。
・スタークが銃を撃つとき、左手で土台作るの好き。
・ミニドラちゃんwithガトリングフルボトル。おまえ万丈が居ても構わず撃ちまくるのな。それも良き。
・「葛城巧がファウストを作ったんだよおぉぉ!」っていうスターク。
自分しか知らない真実を関係者に暴露するのって、気持ち良さそうですよね。
殺人犯が断崖絶壁で全ての行動を暴露するのも、なんとなくわからんでもない。
・あのメモリの中に入ってたデータって何だっけ(忘れてる。
・確かに、幻徳が持って帰っても活用できない気はする。いや内海くんならいけるのか。
・「信頼できないヤツに渡すようの鍵」を事前に用意しとく葛城巧の周到さが格好いい。
・でも、ローグに襲われなかったら、戦兎たちもこの鍵を渡されてたのかも?
・葛城巧は、卵焼き美味しかったらちゃんと伝えろよ!って思うけど。そういうの戦兎はちゃんと言いそうだよね。
・最後の「生んでくれてありがとう」はさ、初見時には「強引だけど、母親にとっては救われるよね」くらいに思ってたけど、
書いた本人がそう読み解くんだから、それが正解だったんだよ!ってなった。すごい。すごいよね。
・っていうか、伝わりにくいわ!! 口で言え!!!(それを言ったらおしまい
・葛城親子の記念写真の背景が難波重工なんですね。
・今回の万丈のコスプレは、工事の人。
・消防車×ハリネズミ。掛け声は「レスキュー剣山」だったんですね。ひどいw。
・消防車(ホース)に穴をあけるのがハリネズミ、という解釈? 好きなものが消防車、壊すのがハリネズミでいいのかな?
■おまけ:スターク視点のストーリー
※赤字・青字は推測妄想が入り混じってます。
[第5-6話]
・ナシタ地下にパンドラパネルがあったことから、戦兎に疑われる石動。
・事前に考えていたシナリオ通りに話して、疑惑をあっさり解消させる。
・幻徳、スタークの紹介で入所してきた戦兎はファウストメンバーの予備軍であると考え、
ファウストのアジトへの手がかりを与える。
(これはスタークの指示だった可能性もあるけど)
・ファウストのアジトにて、戦兎とスタークが初対決。
・幻徳、戦兎がビルドであることを知る?
[第7-8話]
・「葛城巧を調べてみたらいいんじゃない?」とアドバイスすることで、戦兎と万丈を北都へ誘導。
・それを知って、自分も北都へ向かう幻徳。スタークに対して「お前も一緒に来るんだ」
(スタークを信用していないため、目を離すと危険だと感じて、
監視するために同行させようとしたとか?)
・しかしスタークはミスを装ってローグを攻撃し、うまいことトンズラ。
・このタイミングで、ついでに北都首相と面会。密約を結ぶ?
・葛城のメモリを奪うことに執心する幻徳を諌める。
葛城のデータを読み取れるのは戦兎で、それを使用できるのは万丈だと伝える。
第5話 危ういアイデンティティー
ナシタの地下室にあった「ベストマッチ判定器」の正体はパンドラパネルだった。戦兎はマスターがファウストのメンバーではないかと疑うが、マスターと美空は笑ってそれを否定する。その頃紗羽は戦兎の写真を無断でネットにあげて拡散、戦兎の知り合いだという男を見つける。忙しそうな戦兎を横目に、冤罪を証明する手段を失った万丈は不満を募らせていた。
ナシタの地下室にあった「ベストマッチ判定器」の正体はパンドラパネルだった。戦兎はマスターがファウストのメンバーではないかと疑うが、マスターと美空は笑ってそれを否定する。その頃紗羽は戦兎の写真を無断でネットにあげて拡散、戦兎の知り合いだという男を見つける。忙しそうな戦兎を横目に、冤罪を証明する手段を失った万丈は不満を募らせていた。
・「今日は特別に、粗筋を長く紹介するよ!」ここから放映時間が9時に変更したんだな~っていう。
・「こんなにイケてる悪者がいるわけないだろw」と爽やかに笑うラスボス。
・「俺たちには戦う術がなかったんだ」と切ない顔をするラスボス。
・「お前にビルドをやってもらいたかったんだ」と、本音を混じらせるラスボス。
・でもブラッドスターク格好良いんだよな。
・今回はブラッドスターク紹介回。
・最後、「チャオ」って言いそうな場面で言わないスターク。
・そもそも「チャオ」って言うのはマスターのキャラ付けで、後半スタークが「チャオ」って言うのは
「俺はマスターだよ」っていうアピールでもあるんだよな。意地悪。
・駆け寄るタクヤを思わず投げる戦兎が、何度見ても流れるように華麗。
・佐藤太郎の部屋に驚愕する戦兎。そんなところは葛城巧。
・臨床試験のバイトに行ったのが佐藤太郎じゃなくてタクヤだったら、主人公はアレだったのかね。
・佐藤太郎が来てくれてよかったよね。
・戦兎のピンチに駆けつける万丈。
・変身しなくても強いぜ万丈。
・ただしこの後、生身の戦兎に腹パンチである。プロボクサーの腹パンチ、やばいって。
・3話の戦兎を見て「情けは人のためならず」を学習した・・・と思いきや、
ファウストのアジトを知るために立弥を利用しちゃう万丈。人は簡単には変わらんよね。
・忍者×コミック。忍者を倒すのはコミック?概念的な意味で?
第6話 怒りのムーンサルト
自らの冤罪を立証するために立弥を利用してしまう万丈。人助けを最優先する戦兎にイラついた彼は、立弥の件を責められたことに逆ギレしてドラゴンフルボトルで殴りかかるが、あっさりと返り討ちにされる。戦兎はパンドラボックスについて調べるために研究所へ出勤、葛城巧の研究データからファウストのアジトの手がかりを得る。だがそれは、戦兎をアジトへ誘い込もうとする氷室幻徳の罠だった。
自らの冤罪を立証するために立弥を利用してしまう万丈。人助けを最優先する戦兎にイラついた彼は、立弥の件を責められたことに逆ギレしてドラゴンフルボトルで殴りかかるが、あっさりと返り討ちにされる。戦兎はパンドラボックスについて調べるために研究所へ出勤、葛城巧の研究データからファウストのアジトの手がかりを得る。だがそれは、戦兎をアジトへ誘い込もうとする氷室幻徳の罠だった。
・成長が早い万丈に「このままだと危険分子にもなりかねない」と呟く戦兎の、葛城巧っぽさ!
この場面はホント、「うわ、マジで葛城巧なんだな!」って思った。すごい。
・なぐりあうほどに険悪だったのに、次にはすぐ和解してるとか、万丈は筋肉バカなんだけど、
戦兎も研究バカっていうか、単純?シンプルで良いよね。ベストマッチだよね。
・見つけたアジトが、1話で万丈が脱出した地下道につながってた。
おま・・・そのときの記憶を頼りに逆走してけば、簡単にたどりつけたんじゃねーの?っていう。
・万丈に毒攻撃しちゃうスターク。なんでだ。これくらいじゃ死なないってわかってるから?
・ガスを注入してもスマッシュ化しなかった貴重なサンプル、戦兎と万丈。
万丈はわかるけど、戦兎はなんで?
葛城巧の頃からビルドには変身してたので、少量ずつガスを入れて耐性つけてたとか?
・自分のことより人助けを優先する!と言いながら、いざとなったら自分の記憶を優先しちゃう戦兎。
・でも万丈に発破をかけられて「決まってる、ビルドだよ」と宣言する。きれいごとばっかじゃない、血の通った人間だなと。
・この時点のスタークは、戦兎にエボルドライバーを直してもらうために、記憶を取り戻そうとしてるけど、
まぁそんなに急がなくちゃいけない理由もないし、遊びながらのんびり、って言う感じですかね。
第7話 悪魔のサイエンティスト
立弥の証言により、葛城巧殺害事件の犯人が佐藤太郎=桐生戦兎である可能性が浮上。しかし記憶喪失の戦兎には否定も肯定もできない。石動のアドバイスを受け葛城巧について調べ始めた戦兎は、彼の研究データが母親に預けられていると推測。葛城の母親が暮らす北都を目指す。
立弥の証言により、葛城巧殺害事件の犯人が佐藤太郎=桐生戦兎である可能性が浮上。しかし記憶喪失の戦兎には否定も肯定もできない。石動のアドバイスを受け葛城巧について調べ始めた戦兎は、彼の研究データが母親に預けられていると推測。葛城の母親が暮らす北都を目指す。
・「葛城巧について調べてみたらいいじゃないか」っていうマスター。もう完全にマスターの手のひらの上ですやん。
・幻徳は「葛城巧がスマッシュを作った」って言うんだけど、実際のとこ、どうなの?本当なの?
・人に悪影響を及ぼすものを作ったりしないと思うんだよね。・・・って、ネビュラガスの影響で凶悪化してるんだっけ?
・でも仮面ライダーに変身したら火星の影響がリセットされるとか、あったような(うろ覚え。
・個人的には「ネビュラガスで人間を強化=自分がビルドになる」であって、それをスタークが悪用したのがスマッシュだと信じたい。
・「もし俺だったら・・・アナグラムを使う」 俺なんですけどね(笑。
・だから、作った本人が解いたんだから、「すべてを母親にささげる」が正解なんだな。
・ファンから多額の現金を搾取するみーたん。カズミンもつぎ込んでいそうである。
・階段の手すりをつーって滑るスターク。格好いいよスターク。
・幻徳の初変身シーン。めちゃくちゃ格好良いのな!
・一人で北都に行きたくない幻徳萌え。
・今回の万丈のコスプレはピエロ。逆に目立つよピエロ。
・戦兎を狙ったと見せかけてローグにロケットを打ち込むスタークいいぜ。
・母親と会う戦兎。なんかこう!なんかこうピンと来ないのか!? 母だったらピンと来ないのか!?
・「俺にも勉強教えてくれよ」っていう万丈が、付け焼刃じゃなく本気で言ってるから熱いんだよ。
・スタークが銃を撃つとき、左手で土台作るの好き。
・ミニドラちゃんwithガトリングフルボトル。おまえ万丈が居ても構わず撃ちまくるのな。それも良き。
・「葛城巧がファウストを作ったんだよおぉぉ!」っていうスターク。
自分しか知らない真実を関係者に暴露するのって、気持ち良さそうですよね。
殺人犯が断崖絶壁で全ての行動を暴露するのも、なんとなくわからんでもない。
第8話 メモリーが語りはじめる
「ファウストを作ったのは葛城巧」というスタークの言葉に動揺する葛城巧の母・京香。勢いで戦兎と万丈を家に匿ってしまうが、巧の好物である甘い卵焼きを食べて涙する戦兎の姿に何かを感じたのか、巧のデータが保管されている東都まで案内することに。しかしその道中に現れたナイトローグが京香を拉致、データの在り処を聞き出して人体実験の装置へ放り込んでしまう。
「ファウストを作ったのは葛城巧」というスタークの言葉に動揺する葛城巧の母・京香。勢いで戦兎と万丈を家に匿ってしまうが、巧の好物である甘い卵焼きを食べて涙する戦兎の姿に何かを感じたのか、巧のデータが保管されている東都まで案内することに。しかしその道中に現れたナイトローグが京香を拉致、データの在り処を聞き出して人体実験の装置へ放り込んでしまう。
・あのメモリの中に入ってたデータって何だっけ(忘れてる。
・確かに、幻徳が持って帰っても活用できない気はする。いや内海くんならいけるのか。
・「信頼できないヤツに渡すようの鍵」を事前に用意しとく葛城巧の周到さが格好いい。
・でも、ローグに襲われなかったら、戦兎たちもこの鍵を渡されてたのかも?
・葛城巧は、卵焼き美味しかったらちゃんと伝えろよ!って思うけど。そういうの戦兎はちゃんと言いそうだよね。
・最後の「生んでくれてありがとう」はさ、初見時には「強引だけど、母親にとっては救われるよね」くらいに思ってたけど、
書いた本人がそう読み解くんだから、それが正解だったんだよ!ってなった。すごい。すごいよね。
・っていうか、伝わりにくいわ!! 口で言え!!!(それを言ったらおしまい
・葛城親子の記念写真の背景が難波重工なんですね。
・今回の万丈のコスプレは、工事の人。
・消防車×ハリネズミ。掛け声は「レスキュー剣山」だったんですね。ひどいw。
・消防車(ホース)に穴をあけるのがハリネズミ、という解釈? 好きなものが消防車、壊すのがハリネズミでいいのかな?
■おまけ:スターク視点のストーリー
※赤字・青字は推測妄想が入り混じってます。
[第5-6話]
・ナシタ地下にパンドラパネルがあったことから、戦兎に疑われる石動。
・事前に考えていたシナリオ通りに話して、疑惑をあっさり解消させる。
・幻徳、スタークの紹介で入所してきた戦兎はファウストメンバーの予備軍であると考え、
ファウストのアジトへの手がかりを与える。
(これはスタークの指示だった可能性もあるけど)
・ファウストのアジトにて、戦兎とスタークが初対決。
・幻徳、戦兎がビルドであることを知る?
[第7-8話]
・「葛城巧を調べてみたらいいんじゃない?」とアドバイスすることで、戦兎と万丈を北都へ誘導。
・それを知って、自分も北都へ向かう幻徳。スタークに対して「お前も一緒に来るんだ」
(スタークを信用していないため、目を離すと危険だと感じて、
監視するために同行させようとしたとか?)
・しかしスタークはミスを装ってローグを攻撃し、うまいことトンズラ。
・このタイミングで、ついでに北都首相と面会。密約を結ぶ?
・葛城のメモリを奪うことに執心する幻徳を諌める。
葛城のデータを読み取れるのは戦兎で、それを使用できるのは万丈だと伝える。
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