※ 本編視聴後の2周目視聴の感想です。ラストのオチまで把握したうえでの、振り返り感想みたいなヤツです。
・これもまた良い回ですね。
・前回の終わりが北都との国境だったので、すぐに青羽ちゃん臨終の地につながるとは思わなかった。
・ハザード変身、初回でこれはキツイなぁ。
・しかし、この回のハザードフォーム、めっちゃ格好良いんですよね。
・揺れる電球の演出とか、最高すぎる。龍騎(42話)も良かったですよね。
・青羽ちゃんにとどめをさす蹴りが、また美しいのよなぁ。
・変身解除をしたあとの、戦兎の怯えた表情がすごく良いし、
その様子に、救いを求めるような、お前じゃないと言って欲しそうな戦兎の様子に
つい後ずさってしまう万丈も良い。なんかリアル。
・とにかくもう、「やらかしてしまった」感がすごい。いいよね。
・その影響で、我を失いがちな万丈のスクラッシュも、
逆に冷静になっちゃって戦えなくなるとか。
・それが!それが最初から出来てたらこんなことには!!
・スクラッシュとかハザードとか、一定期間経過すると暴走しちゃうタイプには
「3分で自動的に変身解除される」みたいな安全装置をつけたらいいんじゃない?
・装置名は確実に「ウルトラタイマー」だな。
・「そうなった場合、誰が代わりに出ると思う?」「万丈だ」
・これが何でバズったのかわかりません。いま見ても、何が人々に刺さったのかわからんな。
・しかし、ここで戦兎に喝を入れるスタークが、すごく良いこと言ってるんだよね。
・心の底からの、本気の言葉のように聞こえる。でも結局は
万丈と切磋琢磨することで万丈の能力を引き出して欲しいとか
武器の開発に関わり続け、最終的に自分のベルトを直してもらいたいとか
そういう下心から出てると思うんだけど。
・でも、戦兎を動かすのに十分な「心」を感じるんだよね。謎の生命体すぎる。
・フェニックス掃除機→ローズ掃除機→ローズコプターと、短時間で3回のフォームチェンジ。
大変だな!と思ったけど、基本はピンク×水色なので、
スーツは着替えずに外装だけでチェンジできそう。ってことは外装だけ着脱可能なんだな。
ここで、この動画が入るそうです。
前編後編をチェック。完結編は対象製品を買った人しか見られません!(もちろん持ってない。
・なるほど、「ハザードスイッチ抜けばいいじゃん?」と思ってたけど、
ローグに変身した内海さんでも抜くのが難しいレベルなんだな。
・バイカイザーに変身した内海さんが、エアメガネをくいっと上げるの良い。
・「内海、お前にはまだまだ活躍してもらうよ、あいつらがもっと強くなるために」
・スタークの当面の目的はやはり、戦兎と万丈のハザードレベルをあげることですね。
・この回の一番の見所は、戦兎と美空のシーンだと思います。
・いたたまれないほどの無音のシーン。緊張感がすごい。
・うちのうるさい息子たちが、黙って画面に見入るほどの緊張感あったからね。
・戦兎がね、「解除装置だよ」って普通に渡すんだけど、美空に問い詰められて正直に告白し、
「俺とお前で創ったビルドだ。お前にも責任がある」と言っちゃうんですよね。
・卑怯なんだよね。ここの戦兎、卑怯なんですよ。ウソをついたことも、美空に責任を押し付けるところも。
・でも、ナルシストな戦兎がそうやって弱いところを見せられる相手が美空だったっていうのがさ。
・やっぱり戦兎にとって、マスターと美空は大事な家族だったんだよ、身内なんだよって。
・万丈は文句なしに最高のバディーなんだけど、それとこれとは話が違うんだよな。
・戦兎が北都と西都のボトルを持ってるっていことは、もしかして全部のボトルが戦兎に集まってた?
・しかし、代表戦が盛り上がってるときに万丈がまだ家にいたのでビックリしたし、
代表戦のサイドにいた沙羽さんが家まで万丈呼びに来たのもビックリしたよね。
・うちの7歳「わかった!戦兎の家の隣のビルの屋上でやってるんだ!」
・戦兎を助けるために死力を尽くした結果、スクラッシュドライバーを制御できるようになる万丈。
・ハザードレベルが1段階あがった感じですね。
・「ハザードレベルを上げることでハザードトリガーをコントロールできるかもよ?」というスタークの言葉も
案外、理にかなっていたっぽい。
・「裏切った?とんでもない、俺は最初からあんたと組んだ覚えはないさ」悪党の定番!
・さて、そんなこんなでようやく御堂さんが動き始めたし、舞台は西都へ。
・みーたんバレ。ここで。
・赤羽ちゃんに「てめぇまったく制御できてねーじゃねーかよ!」と怒られるんですが、
まぁ制御できてないし、青羽の二の舞になり兼ねない状態だったんですけど、
もうそれは、それが戦争だからなぁ。
・トラブルが起きたと知るや、まず猿渡ファームにとんでく黄羽ちゃんの行動力。
・結果、まぁ・・・結果はあんな展開だったんですけど、
逆に言えば、黄羽ちゃんが人質になったことで、他の誰かを人質にする必要がなくなったわけだから
黄羽ちゃんがその誰かを(或るいはファームの人たちみんなを)救ったとも言えるよね。
・助け出したけど、もう消滅寸前だった黄羽ちゃん。
・お前ら、黄羽ちゃんに何してくれやがったんだゴルァ!
・制御不能なのに「ハザードトリガーを使う」と言っちゃう戦兎。
・それを任されちゃう万丈。バディー物、熱い!
・現状、制御不能のハザードフォームを除くと、グリスが最強だったわけで、
グリスが負けちゃったら、もうハザードしかないもんな。
・ハザードモードを解除されて「くっ、・・・仕留め切れなかったか」って言っちゃう戦兎。
・いやもう、そのノリ、殺す気じゃないですか?
・「俺たちのためにそこまで・・・」「俺たちが敵わないわけだぜ」
・そして、エンジンブロス&リモコンブロスだけでも手に負えないのに
さらにローグまで来ちゃって、あらまぁ(続く。
・序盤5分の「ローグの見た地獄」は、ブルーレイ特典のダイジェスト版でしょうか。
・地獄だったというのは良くわかるんですが、東都で好き勝手に振舞って追放され、
復讐のために仮面ライダーになりたいと言って土下座してるわけなので、
いやもう、望んで地獄に落ちてるくせにしんどいアピール面倒だなとか思ってしまうわけで。
・この土下座が、劇場版の「誰が土下座なんかすr・・・っておいヒゲェ!」につながるのか。
・つながるのか?
・CMを見て「なんか兵庫ばっかり!」と気づく9歳長男(サンテレビで再放送中!
・「兵庫のテレビ局だからね」と答えると「え!ビルドって兵庫で作ってるの!?」と驚く7歳次男
・「これどこ!?兵庫のどこ!?」と大興奮の次男。それはバラアマゾンの回でも使ったとこ。
・いまググッたら奥多摩だそうです。
・立ち位置が、戦兎が日向でスタークが日陰なの、暗示してて良い。
・幻徳と戦兎が似てると指摘するスターク。似てるか?
・「知ったふうなことを言うな!」っていうの、相手がマスターだから、なおさらだよねぇ。
・「うるせぇ頭にエビフライのっけやがって」「はぁ?エビフライで悪いか」「・・・悪かねぇけど、ソースぶっかけんぞゴルァ」
・このやりとりはアドリブだよね?多分アドリブだよね?
・エビフライを肯定された直後、カズミンが一瞬戸惑ってるのがすごく良いw。
・カズミンの態度に表情が死んでる美空w。
・「幻徳、昔は優しい子だったのに」←ごめんどうしても想像できない。
・パンドラボックスの扱いがやや雑なローグ。
■おまけ:スターク目線でストーリーを追うの巻。
[21-22話]
・戦兎にハザードトリガーを渡し、北都の三羽烏を強化して、さぁ存分に戦ってちょうだい!
・初手で青羽を殺してしまい、戦意喪失しちゃう戦兎
・代表戦という晴れ舞台が用意されるっていうのに、これじゃあ盛り上がらない。
・仕方ないので、直接発破をかけることにする
・しかも、北都と西都のボトルを全部貸してあげちゃう
・さらに!特訓の段取りをしてくれる内海までつけちゃうよ!出血大サービス!
・まぁ、その特訓データでヘルブロスを完成させるんだけどね。
・その一方で、北都首相をそそのかして、
「北都が勝っても負けても、速やかに東都を攻め首都を掌握しちゃおうぜ!」
って感じで、北都全軍を東都に向けて進軍させる。
・東都&北都の目が代表戦に集中してる隙をついて、
がら空きになった北都首都を西都が制圧しちゃう。
・「裏切った?とんでもない、俺は最初からあんたと組んだ覚えはないさ」
[23-24話]
・さて、北都で唯一の軍事力であるグリス&青羽黄羽をどうするか。
・あわよくば西都に吸収したいけど、彼らの性格を考えると無理かもな~
・とりあえず猿渡ファームを人質に交渉して、無理そうだったら早めに潰すことにしよう。
・というわけで、エンジンブロス&リモコンブロスを派遣。
・案の定、交渉決裂。
・戦兎にあって、貸してたボトルを半分回収しつつ、戦兎のハザードレベルをチェック。
・残りのボトルは、バージョンアップした幻徳と戦わせるためにキープしとくか。
第21話 ハザードは止まらない
北都へ侵攻を開始した万丈を止めるため、戦兎はハザードトリガーを使用。しかしハザードフォームは戦兎の意志を越えて暴走し、青羽を殺害してしまう。その力に怯えた戦兎はベルトを封印して部屋に引きこもり、防衛手段を失った東都は北都に一方的に蹂躙される。しかし戦争を良しとしない東都首相・氷室泰山は、代表戦による1対1の対決で戦争に決着をつけようと提案する。
北都へ侵攻を開始した万丈を止めるため、戦兎はハザードトリガーを使用。しかしハザードフォームは戦兎の意志を越えて暴走し、青羽を殺害してしまう。その力に怯えた戦兎はベルトを封印して部屋に引きこもり、防衛手段を失った東都は北都に一方的に蹂躙される。しかし戦争を良しとしない東都首相・氷室泰山は、代表戦による1対1の対決で戦争に決着をつけようと提案する。
・これもまた良い回ですね。
・前回の終わりが北都との国境だったので、すぐに青羽ちゃん臨終の地につながるとは思わなかった。
・ハザード変身、初回でこれはキツイなぁ。
・しかし、この回のハザードフォーム、めっちゃ格好良いんですよね。
・揺れる電球の演出とか、最高すぎる。龍騎(42話)も良かったですよね。
・青羽ちゃんにとどめをさす蹴りが、また美しいのよなぁ。
・変身解除をしたあとの、戦兎の怯えた表情がすごく良いし、
その様子に、救いを求めるような、お前じゃないと言って欲しそうな戦兎の様子に
つい後ずさってしまう万丈も良い。なんかリアル。
・とにかくもう、「やらかしてしまった」感がすごい。いいよね。
・その影響で、我を失いがちな万丈のスクラッシュも、
逆に冷静になっちゃって戦えなくなるとか。
・それが!それが最初から出来てたらこんなことには!!
・スクラッシュとかハザードとか、一定期間経過すると暴走しちゃうタイプには
「3分で自動的に変身解除される」みたいな安全装置をつけたらいいんじゃない?
・装置名は確実に「ウルトラタイマー」だな。
・「そうなった場合、誰が代わりに出ると思う?」「万丈だ」
・これが何でバズったのかわかりません。いま見ても、何が人々に刺さったのかわからんな。
・しかし、ここで戦兎に喝を入れるスタークが、すごく良いこと言ってるんだよね。
・心の底からの、本気の言葉のように聞こえる。でも結局は
万丈と切磋琢磨することで万丈の能力を引き出して欲しいとか
武器の開発に関わり続け、最終的に自分のベルトを直してもらいたいとか
そういう下心から出てると思うんだけど。
・でも、戦兎を動かすのに十分な「心」を感じるんだよね。謎の生命体すぎる。
・フェニックス掃除機→ローズ掃除機→ローズコプターと、短時間で3回のフォームチェンジ。
大変だな!と思ったけど、基本はピンク×水色なので、
スーツは着替えずに外装だけでチェンジできそう。ってことは外装だけ着脱可能なんだな。
ここで、この動画が入るそうです。
前編後編をチェック。完結編は対象製品を買った人しか見られません!(もちろん持ってない。
・なるほど、「ハザードスイッチ抜けばいいじゃん?」と思ってたけど、
ローグに変身した内海さんでも抜くのが難しいレベルなんだな。
・バイカイザーに変身した内海さんが、エアメガネをくいっと上げるの良い。
・「内海、お前にはまだまだ活躍してもらうよ、あいつらがもっと強くなるために」
・スタークの当面の目的はやはり、戦兎と万丈のハザードレベルをあげることですね。
第22話 涙のビクトリー
東都vs北都の代表戦が始まる。東都代表となった戦兎はスタークから北都&西都のボトルを借り、それらを使いこなす特訓を受けた上での参加であったが、万が一ハザードトリガーに頼る事態になった時のために美空に解除装置を預けていた。その解除装置はハザードトリガーと共に戦兎を消滅させるものだった。
東都vs北都の代表戦が始まる。東都代表となった戦兎はスタークから北都&西都のボトルを借り、それらを使いこなす特訓を受けた上での参加であったが、万が一ハザードトリガーに頼る事態になった時のために美空に解除装置を預けていた。その解除装置はハザードトリガーと共に戦兎を消滅させるものだった。
・この回の一番の見所は、戦兎と美空のシーンだと思います。
・いたたまれないほどの無音のシーン。緊張感がすごい。
・うちのうるさい息子たちが、黙って画面に見入るほどの緊張感あったからね。
・戦兎がね、「解除装置だよ」って普通に渡すんだけど、美空に問い詰められて正直に告白し、
「俺とお前で創ったビルドだ。お前にも責任がある」と言っちゃうんですよね。
・卑怯なんだよね。ここの戦兎、卑怯なんですよ。ウソをついたことも、美空に責任を押し付けるところも。
・でも、ナルシストな戦兎がそうやって弱いところを見せられる相手が美空だったっていうのがさ。
・やっぱり戦兎にとって、マスターと美空は大事な家族だったんだよ、身内なんだよって。
・万丈は文句なしに最高のバディーなんだけど、それとこれとは話が違うんだよな。
・戦兎が北都と西都のボトルを持ってるっていことは、もしかして全部のボトルが戦兎に集まってた?
・しかし、代表戦が盛り上がってるときに万丈がまだ家にいたのでビックリしたし、
代表戦のサイドにいた沙羽さんが家まで万丈呼びに来たのもビックリしたよね。
・うちの7歳「わかった!戦兎の家の隣のビルの屋上でやってるんだ!」
・戦兎を助けるために死力を尽くした結果、スクラッシュドライバーを制御できるようになる万丈。
・ハザードレベルが1段階あがった感じですね。
・「ハザードレベルを上げることでハザードトリガーをコントロールできるかもよ?」というスタークの言葉も
案外、理にかなっていたっぽい。
・「裏切った?とんでもない、俺は最初からあんたと組んだ覚えはないさ」悪党の定番!
・さて、そんなこんなでようやく御堂さんが動き始めたし、舞台は西都へ。
第23話 西のファントム
代表戦は東都の勝利に終る。だがしかし北都はそれを無視して全軍を挙げ東都侵攻を開始し、その隙を突かれて西都に首都を制圧されてしまう。さらに西都はグリスの故郷である猿渡ファームを人質にとり、グリス達に西都の軍門にくだるよう要請する。
代表戦は東都の勝利に終る。だがしかし北都はそれを無視して全軍を挙げ東都侵攻を開始し、その隙を突かれて西都に首都を制圧されてしまう。さらに西都はグリスの故郷である猿渡ファームを人質にとり、グリス達に西都の軍門にくだるよう要請する。
・みーたんバレ。ここで。
・赤羽ちゃんに「てめぇまったく制御できてねーじゃねーかよ!」と怒られるんですが、
まぁ制御できてないし、青羽の二の舞になり兼ねない状態だったんですけど、
もうそれは、それが戦争だからなぁ。
・トラブルが起きたと知るや、まず猿渡ファームにとんでく黄羽ちゃんの行動力。
・結果、まぁ・・・結果はあんな展開だったんですけど、
逆に言えば、黄羽ちゃんが人質になったことで、他の誰かを人質にする必要がなくなったわけだから
黄羽ちゃんがその誰かを(或るいはファームの人たちみんなを)救ったとも言えるよね。
・助け出したけど、もう消滅寸前だった黄羽ちゃん。
・お前ら、黄羽ちゃんに何してくれやがったんだゴルァ!
・制御不能なのに「ハザードトリガーを使う」と言っちゃう戦兎。
・それを任されちゃう万丈。バディー物、熱い!
・現状、制御不能のハザードフォームを除くと、グリスが最強だったわけで、
グリスが負けちゃったら、もうハザードしかないもんな。
・ハザードモードを解除されて「くっ、・・・仕留め切れなかったか」って言っちゃう戦兎。
・いやもう、そのノリ、殺す気じゃないですか?
・「俺たちのためにそこまで・・・」「俺たちが敵わないわけだぜ」
・そして、エンジンブロス&リモコンブロスだけでも手に負えないのに
さらにローグまで来ちゃって、あらまぁ(続く。
第24話 ローグと呼ばれた男
西都の新しい仮面ライダーの正体は氷室幻徳だった。西都&北都のボトルを回収に来たスタークが現れ、戦兎はハザードフォームで応戦、グリスの乱入でボトル回収は中断される。グリスはこれを機に戦兎と手を組むことに。やがて残りのボトル回収のために幻徳がエンジンブロス・リモコンブロスを引き連れ東都に来襲。圧倒的な戦力の差を見せ付けられるなか、夢遊状態の美空が現れ・・・。
西都の新しい仮面ライダーの正体は氷室幻徳だった。西都&北都のボトルを回収に来たスタークが現れ、戦兎はハザードフォームで応戦、グリスの乱入でボトル回収は中断される。グリスはこれを機に戦兎と手を組むことに。やがて残りのボトル回収のために幻徳がエンジンブロス・リモコンブロスを引き連れ東都に来襲。圧倒的な戦力の差を見せ付けられるなか、夢遊状態の美空が現れ・・・。
・序盤5分の「ローグの見た地獄」は、ブルーレイ特典のダイジェスト版でしょうか。
・地獄だったというのは良くわかるんですが、東都で好き勝手に振舞って追放され、
復讐のために仮面ライダーになりたいと言って土下座してるわけなので、
いやもう、望んで地獄に落ちてるくせにしんどいアピール面倒だなとか思ってしまうわけで。
・この土下座が、劇場版の「誰が土下座なんかすr・・・っておいヒゲェ!」につながるのか。
・つながるのか?
・CMを見て「なんか兵庫ばっかり!」と気づく9歳長男(サンテレビで再放送中!
・「兵庫のテレビ局だからね」と答えると「え!ビルドって兵庫で作ってるの!?」と驚く7歳次男
・「これどこ!?兵庫のどこ!?」と大興奮の次男。それはバラアマゾンの回でも使ったとこ。
・いまググッたら奥多摩だそうです。
・立ち位置が、戦兎が日向でスタークが日陰なの、暗示してて良い。
・幻徳と戦兎が似てると指摘するスターク。似てるか?
・「知ったふうなことを言うな!」っていうの、相手がマスターだから、なおさらだよねぇ。
・「うるせぇ頭にエビフライのっけやがって」「はぁ?エビフライで悪いか」「・・・悪かねぇけど、ソースぶっかけんぞゴルァ」
・このやりとりはアドリブだよね?多分アドリブだよね?
・エビフライを肯定された直後、カズミンが一瞬戸惑ってるのがすごく良いw。
・カズミンの態度に表情が死んでる美空w。
・「幻徳、昔は優しい子だったのに」←ごめんどうしても想像できない。
・パンドラボックスの扱いがやや雑なローグ。
■おまけ:スターク目線でストーリーを追うの巻。
[21-22話]
・戦兎にハザードトリガーを渡し、北都の三羽烏を強化して、さぁ存分に戦ってちょうだい!
・初手で青羽を殺してしまい、戦意喪失しちゃう戦兎
・代表戦という晴れ舞台が用意されるっていうのに、これじゃあ盛り上がらない。
・仕方ないので、直接発破をかけることにする
・しかも、北都と西都のボトルを全部貸してあげちゃう
・さらに!特訓の段取りをしてくれる内海までつけちゃうよ!出血大サービス!
・まぁ、その特訓データでヘルブロスを完成させるんだけどね。
・その一方で、北都首相をそそのかして、
「北都が勝っても負けても、速やかに東都を攻め首都を掌握しちゃおうぜ!」
って感じで、北都全軍を東都に向けて進軍させる。
・東都&北都の目が代表戦に集中してる隙をついて、
がら空きになった北都首都を西都が制圧しちゃう。
・「裏切った?とんでもない、俺は最初からあんたと組んだ覚えはないさ」
[23-24話]
・さて、北都で唯一の軍事力であるグリス&青羽黄羽をどうするか。
・あわよくば西都に吸収したいけど、彼らの性格を考えると無理かもな~
・とりあえず猿渡ファームを人質に交渉して、無理そうだったら早めに潰すことにしよう。
・というわけで、エンジンブロス&リモコンブロスを派遣。
・案の定、交渉決裂。
・戦兎にあって、貸してたボトルを半分回収しつつ、戦兎のハザードレベルをチェック。
・残りのボトルは、バージョンアップした幻徳と戦わせるためにキープしとくか。