例の上司が入ってきてから少し調子がおかしい。なんだか上司を恐れているみたいで、しょっちゅう意識してしまう。どうしてだろう…彼に裁かれるような気がして怖いのだろうか…彼は私の斜め前に座っていて、彼の方を向くのが怖い。席につくときも、怖くて彼の顔を見ることができない…昔からあるやつ、対人恐怖症、視線恐怖症になりつつある。今日はとてもしんどかった…彼にも変なやつだと思われているに違いない…とにかく、彼に慣れるまでは、薬が必要だ。レキソタンは1日5ミリで処方されているが、調べると15ミリまで飲んでいいらしいので、つらくて仕方ないから、朝と昼、飲むことにした。もちろん体調を見ながら調整する必要がある…ああ、神様、はやく彼になれることができますように。明日は無事に過ごすことができますように…
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そんなことを考えながら、プリさんのこの記事を見ました。誰しも、みんな悩むことはあるんだなと思いました。
私は、プリさんは、プリさんであればいいと思います。「私は、こういう人です。」と開き直ればいいのではないですか?自分は、自分以上であるはずはないじゃないですか?上司の方が有能で、その方から見て、プリさんがどの様に映るのか、私には分かりませんが、本当に有能な方であれば、部下の能力を適切に判断して、どの様に仕事を任せるのかを考えるはずです。そういうのは、その方に任せればいいのです。
ブリさんは、プリさんらしく堂々としていていればいいのです。
変な言い方ですが、一度、対決してみると落ち着くものですよ。対決というと言葉は、悪いですが、一度、全力でぶつかってみるようなこと。こういうのは、お互いのことが知れて良いものなんですけどね。もちろん、喧嘩ではなくて、仕事上での話ですが…
相手のことが分からないから、不安にもなるのです。そして、相手に自分のことを見せないから不安になるのです。たたけ、さらば開かれん…みたいなものでもあるかもしれませんね。
焦らずに…大丈夫です。
・彼から指示されたことを忠実にやること
・自分のよさを理解されたい、示したい、こんなことを付け加えれは私を見直してくれるかもしれないという余計な欲求を抑える事
・むしろ余裕があれば、もし私が上司だったらという視点で働く
最近私が社長との仕事をこなす上で、心がけていたことです。
まあ、最後は私を裁いておくれ!毎日が無事な世の中などあるわけがない!と逆に開き直って「余計なこと」=「自分の内側に意識を向けない」よう努められるのはいかがでしょう。自意識過剰な自分とはやくサヨナラしましょうね。。。