『スイス・アーミー・マン』 2017年09月23日 | 映画レビュー【さ行】 「美しい」と「気持ち悪い」は紙一重。 やはり映画はマイノリティが作る文化だ。そう思わざるを得ない、この映画の本当のテーマが何とも切ない。 けれどシュールでブラックな笑いがインパクトとして強く残らないのは勿体無い。それでもこの監督コンビ「ダニエルズ」の今後が楽しみでならない。 続きはこちら→こねたみっくす『スイス・アーミー・マン』 #映画DVD(レビュー感想) « 『エイリアン:コヴェナント』 | トップ | 10月戦線映画あり! »