『バリー・シール/アメリカをはめた男』 2017年10月30日 | 映画レビュー【は行】 バリー・シール。トム・クルーズの笑顔がやたら似合う男。 これはある意味トム・クルーズが演じていなかったら失敗作になっていたかも知れない、まさにトム・クルーズにピッタリの映画。55歳にして若々しいというよりも、何も考えていないけど笑顔はステキで若く見えるトム・クルーズだからこそ成立した映画。本当にただそれだけ。 続きはこちら→こねたみっくす『バリー・シール/アメリカをはめた男』 #映画DVD(レビュー感想) « 『ブレードランナー2049』 | トップ | 『マイティ・ソー バトルロイ... »