『猿の惑星:聖戦記』 2017年10月13日 | 映画レビュー【さ行】 ところでチャールトン・ヘストンと自由の女神は? う~ん、何なんだろか、この消化不良な気持ちは…。 映画はとにかく面白い。あの偉大なる1作目へ通ずる様々な布石も満載な上に、シーザーの苦悩や彼を演じ続けたアンディ・サーキスの素晴らしい演技も堪能出来る。 でもこの映画を見て、次に1作目を見たいとは思えなかった…。 続きはこちら→こねたみっくす『猿の惑星:聖戦記』 #映画DVD(レビュー感想) « 『あゝ、荒野 前篇』 | トップ | 『ブレードランナー』 »