『ダンケルク』 2017年09月12日 | 映画レビュー【た行】 残酷なものほど美しい。 凄まじい映画だ。たった106分の映画なのに、何て長く感じることか。もちろん見終わった後は心身共にヘトヘトになるはずだったのに、なぜか見てはいけない美しいものを見た喜びで心の奥底が満たされている。 戦場の臨場感で震えさせたその先に、映画でしか見せることの出来ない美しき光景に言葉を失う。 続きはこちら→こねたみっくす『ダンケルク』 #映画DVD(レビュー感想) « 『三度目の殺人』 | トップ | 『エイリアン:コヴェナント』 »