『ブレードランナー2049』 2017年10月28日 | 映画レビュー【は行】 奇跡を見たことがあるか。 SF映画史に燦然と輝く名作の30年後を描く35年ぶりの続編。それは映画史に残る素晴らしき傑作。 名作をなぞるのではない。名作を独自解釈で語るのではない。名作のテーマを突き詰めるがゆえに、あらゆる形で「人間性とは何か」を表現する。 その結果、「Tears in rain」は雨天の日にこそ名曲と化す。 続きはこちら→こねたみっくす『ブレードランナー2049』 #映画DVD(レビュー感想) « 『あゝ、荒野 後篇』 | トップ | 『バリー・シール/アメリカを... »