
ニューヨークシティーバレエ団の元ダンサー・Marisa Cerverisプロデュースブランド『By Marisa(バイマリサ)』のレオタード。衝動買いしてしまいました。
通常のセールでは値引き対象外なのですが、Bymarisaのウィンターセール中で15%OFF。
しかも「着やせ効果抜群」という言葉が、私にとどめをさしました。
彼女がニューヨークシティバレエ団でダンサーをしていた頃、値段が高いのにクォリティの低いレオタードなどのウエアが不満で、買ってきた商品を、体が美しくみえるようにリフォームしていたそうです。
仲間のダンサーもそれを知って、彼女にデザインをリクエストするように。
それがきっかけとなり、ダンスウェアのブランド「By Marisa」が誕生しました。
一番マリサが重要視しているレオタードのデザインは
「上半身は上に伸び、下半身は上にひっぱられず下に伸びること!」
下半身をゆったりと包み込みながら体にフィットし、体を動かしても、股がお尻にはさまらないようデザインされているそうです。
私は、バレエのお稽古では、ずっと「レオいち(レオタードいっちょう)」。
なので、みっともない部分が緩和されるように、生地がしっかりしていて、そこそこサポート力のあるレオタードを吟味して買います。
でも、そういうレオタードにあまり出会えず、ふと気づいたら、かれこれ7~8年、同じのを着ていました。
「そんなにもつほど、お稽古してないんだ。」
と思われそうですが、私が持っているフリードのレオタードは、なぜか、毎週洗濯し続けているのに、傷まないんです。
しかも、オーソドックスなデザインなので、流行り廃れも気にならず。
ということで、ほんとに、レオタードを買うのは久々です。
下の画像は『By Marisa(バイマリサ)』のレオタードです。
(画像をクリックすると、詳細ページをご覧いただけます。)

↑ これを衝動買いしてしまいました。
(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)
通常のセールでは値引き対象外なのですが、Bymarisaのウィンターセール中で15%OFF。
しかも「着やせ効果抜群」という言葉が、私にとどめをさしました。
彼女がニューヨークシティバレエ団でダンサーをしていた頃、値段が高いのにクォリティの低いレオタードなどのウエアが不満で、買ってきた商品を、体が美しくみえるようにリフォームしていたそうです。
仲間のダンサーもそれを知って、彼女にデザインをリクエストするように。
それがきっかけとなり、ダンスウェアのブランド「By Marisa」が誕生しました。
一番マリサが重要視しているレオタードのデザインは
「上半身は上に伸び、下半身は上にひっぱられず下に伸びること!」
下半身をゆったりと包み込みながら体にフィットし、体を動かしても、股がお尻にはさまらないようデザインされているそうです。
私は、バレエのお稽古では、ずっと「レオいち(レオタードいっちょう)」。
なので、みっともない部分が緩和されるように、生地がしっかりしていて、そこそこサポート力のあるレオタードを吟味して買います。
でも、そういうレオタードにあまり出会えず、ふと気づいたら、かれこれ7~8年、同じのを着ていました。
「そんなにもつほど、お稽古してないんだ。」
と思われそうですが、私が持っているフリードのレオタードは、なぜか、毎週洗濯し続けているのに、傷まないんです。
しかも、オーソドックスなデザインなので、流行り廃れも気にならず。
ということで、ほんとに、レオタードを買うのは久々です。
下の画像は『By Marisa(バイマリサ)』のレオタードです。
(画像をクリックすると、詳細ページをご覧いただけます。)

↑ これを衝動買いしてしまいました。
(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

(他のカラーヴァリエーションもありました。)

大胆なデザイン。
私でも大~幅にやせて見えそうです。
私もずっとマリサのユニタード愛用してます。
よく伸びて、さらっとしてて、適度にフィット指摘心地いいです。
全然春っぽい色でもないんですけどね。
着やせって重要!
鏡にうつる自分はすこしでもほそくみえたいですよね。
まだ、届かないので、
「どうか、やせてみえて。」
という感じです。
バレエの先生の目もあざむけるでしょうか。
「発表会の衣装は、Sでいいよね。」
とか言われたり。。
なんちゃって。
どうあがいても、Sサイズは無理だし。
ほんとにお稽古の後は、汗で冷えますね。
私もアイシングした方がいいかもしれないのに、カイロを貼りまくって帰路についています。
お大事にしてくださいね。
ダチョウさんは、マリサブランドを愛用されていたんですね。
コメントを拝見して、いい買い物したかも、と、安心しました。
それにしても、ユニタードを着こなせるなんて、かっこいい。。
創作ダンス時代には着ましたが、後半は、情けないことに、下にサポート下着つけてました。
jamkitiさんとおそろ。
そうなんです。鏡に写る自分の姿。。
レオタードのデザインの視覚的錯覚でもいいから、ほそく見えたい。。
ついでに、先生も錯覚を起こしてほしいです。