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賞金王・賞金女王を盛り上げるぞ!くじキャンペーン始まる!?またしても新造船で復興へ!!

2012年11月28日 | Weblog
おはようございます。
復興関連ニュースを河北新報から。
東日本大震災で父親から受け継いだばかりのイカ釣り漁船を失った
岩手県大槌町の兄弟漁師が27日、新たに建造した船で大槌漁港
から再起の船出を果たした。岸壁には小雪が舞う中、多くの町民が
集まって出港を祝った。兄弟ら乗組員は八戸港で漁具などを積み
込んで29日にも出漁、八戸沖でスルメイカなどを追う。出港した
のは、中型イカ釣り漁船第81明神丸(184トン、乗組員6人)。
大槌町の漁業佐野晃さん(38)、有基さん(37)兄弟が昨年
12月、兵庫県南あわじ市の造船所に発注していた。岸壁では、
約50本の大漁旗を飾った船上から紅白の餅がまかれた後、乗組員
の家族や町民が五色の紙テープを手に新船の出港を見送った。地元
の保育園児約30人が「明神丸さん、頑張って」と大きな声援を
送ると、船は演歌「兄弟船」を響かせて岸壁を離れながら、何度も
汽笛を鳴らして応えた。晃さんら兄弟は2010年、父親で漁労長
だった安信さん(74)の引退に伴い、第31明神丸(172トン)
を引き継いだ。長男の晃さんが機関長、次男の有基さんが漁労長を
務めて操業を重ねていたが、昨年3月、整備のため入港していた
気仙沼港で東日本大震災に見舞われた。晃さんら乗組員4人は無事
だったものの、船は津波による火災で焼失してしまった。受け
継いだ第31明神丸は、岩手県で唯一の中型イカ釣り漁船。
「一時は廃業も考えたが、自分たちの代で終わらせるわけには
いかない」(晃さん)と、新船建造の道を探っていた。父を社長
としていた漁業会社を生産組合に組織替えし、国の補助金など
約1億円を受け、建造費に充てた。震災後の「造船ラッシュ」で、
なかなか注文を受けてくれる造船所が見つからなかったが、
気仙沼市の吉田造船鉄工所の紹介で発注先が決まったという。
晃さんは「多く方々の支援で再建でき、うれしい限り」と感謝。
有基さんも「兄弟で力を合わせて頑張ることで、町を活気
づけたい」と意気込んでいる。
常に前進!!みなさん頑張ってますね!!



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全国のボートピア・ミニボートピアでくじキャンペーンを
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盛り上げていきましょう!!




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それでは、本日のオススメ!

┌─────────────────────────────
│■■桐生■■
│ <<12R>>優勝戦
│ 角谷 健吾
│ 三井所 尊春
│ 河村 了
│ 牧 宏次
│ 吉川 喜継
│ 大澤 普司

スミケンが優勝戦1号艇。
この面子なら先マイで逃げれるでしょう。
1=2,5-流し!!





それでは、本日もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、晴れ時々曇りでしょう。

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