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激戦の競艇王チャレンジカップ!優勝は地元坪井!赤岩賞金王出場決定!0系最後のお仕事!

2008年12月01日 | Weblog
おはようございます。
読売新聞からです。
高度成長時代の象徴として登場し、「団子鼻」の愛称で親しまれた初代新
幹線「0系」が30日、定期運転を終え、44年の歴史に幕を下ろした。最後
の定期運転でJR博多駅に到着する「こだま659号」(30日午後6時23分、
福岡市博多区で)=浦上太介撮影 ラストランは岡山発の博多行き「こだま
659号」(6両)。午後6時24分、約1000人のファンらが集まったJR博多駅
に到着すると、一斉にカメラのフラッシュがたかれた。0系は東京オリンピック
直前の1964年10月1日にデビュー。「ひかり」として最高時速220キロで
走り、特急で片道6時間半かかった東京―新大阪間を約4時間で結んだ。7
5年3月に博多まで延伸すると、東京―博多間を約7時間で運行、九州と本
州をつなぐ大動脈の役割を担った。その後、500系やN700系など新型車
両の登場に伴って出番は減少。現在は、山陽新幹線で運行する「こだま」
だけとなっていた。12月6、13、14日、新大阪―博多間で臨時の「さよなら
運転」が行われるが、全席完売しているという。
最後の走りを見たかったですね~。日本を支えてきた技術の遺産ですね!




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昨日浜名湖競艇で終了しました、第11回競艇王チャレンジカップ競走は、
地元の坪井がイン逃げを決め(2週2Mでヒヤッとしましたが)見事優勝を
飾っております!
2着は、節間通してEgに恵まれた吉川。
3着は、道中追い抜き着を一つ上げた田中。
惜しくも4着となった赤岩の順となっております。


・・・ということで、皆様気になるのが、来月に住之江競艇で開催されます、
第23回賞金王決定戦、シリーズ戦の出場者だと思います!

それでは、賞金獲得順に賞金王決定戦出場者12名を一挙に
ご紹介しましょう!!
1.松井 繁
2.坪井康晴
3.今垣光太郎
4.吉川元浩
5.湯川浩司
6.井口佳典
7.濱野谷憲吾
8.瓜生正義
9.丸岡正典
10.白井英治
11.魚谷智之
12.赤岩善生



以上の12名です!チャレンジカップの着順は田中が上で賞金もグンと積
みましましたが惜しくも約45万円差で赤岩が12番目の椅子をもぎ取っています!!
おめでとうございます。
11位の魚谷は、今節フライング休みで今節出場していなかっただけにほっ
としているに違いないでしょうね。

さぁ、心は競艇のメッカ住之江に向けて12月18日から始まるシリーズ戦
から大いに盛り上げて行きましょう!



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それでは、節間報告です。

優勝者:坪井 康晴
最終日売上:4,020,410,300円
節間合計: 12,696,718,300円
優勝戦リプレイはこちらから。

それにしても今節は売れなかったですね・・・
2008年度の全体売上が気になる所ではあります。。。
賞金王で挽回なるか!?





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それでは、本日のオススメに参りましょう!

┌─────────────────────────────
│■■住之江■■
│<<12R>>優勝戦
│ 小野  信樹
│ 佐竹  恒彦
│ 遠藤  晃司
│ 中村  守成
│ 荘林  幸輝
│ 西村  拓也

18日より今年の大一番、賞金王決定戦・シリーズ戦が始まる
住之江競艇場から。
波乱の準優勝戦を勝ち抜けた6名が登場!
準優で唯一1号艇から勝ち抜けた小野を信頼か!?
スタートもそこそこ安定しているので相手探しとしては、3号艇の遠藤、
4号艇の中村といった感じでしょうか。
1=3,4-流し!


本日から師走!あっという間に年が超えちゃいますよ~!
今日の沖ノ鳥島は、終日雲に覆われているでしょう。

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