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G1賞金女王決定戦!本日よりトライアル開幕!!!除染作業、大半は不審視!?

2013年12月12日 | Weblog
おはようございます。
復興関連ニュースを河北新報から。
被ばく放射線量1ミリシーベルト以下」について、原発周辺自治体
の多くが目標の維持を求める一方、達成を「困難」と判断している
自治体もあることが、河北新報社の調査で分かった。福島県は除染
目標の堅持を政府に要望しているが、目標を疑問視する自治体があ
ることは避難住民の帰還施策に影響しそうだ。調査は原発事故で全
域または一部が警戒、計画的避難、緊急時避難準備の各区域に指定
された福島県内の12市町村(表参照)を対象に、11月中旬~
12月にアンケート形式で実施した。このうち、「1ミリシーベル
ト以下」とする除染目標について、維持することが必要だと回答し
たのは10市町村。ただ、目標達成が「可能」と答えたのは田村、
南相馬、川俣、浪江の4市町にとどまり、6町村は「めどが立たな
い」とした。目標維持について「分からない」と答えた葛尾、飯舘両
村は、達成そのものが「困難」と回答した。「1ミリシーベルト
以下」の除染目標について田村、南相馬両市など6市町村が「住民
の帰還意欲を妨げている」と回答。1ミリシーベルト以下にならな
いと健康に影響すると考える住民が多いことが背景にあり、「安全
基準」と捉えられていることへの戸惑いがうかがえる。政府が被ば
く管理の方針を、空間線量に基づく推計から個人線量計による実測
に転換することについては、「妥当」3市町、「不当」3町村、
「やむを得ない」1村、「分からない」5町村と分かれた。個別
意見では妥当、不当にかかわらず、住民自身が線量管理する難し
さや統一的な管理システムの構築を求める声が目立った。政府が
避難指示解除の要件とする「年間積算線量20ミリシーベルト以
下」の基準についても尋ねた。田村市と川内村が「妥当」、楢葉町
が「やむを得ない」としたほかは、「不当」だった。線量全般に
関する住民への説明を誰が担うべきかとの問いには、全12市町
村が「国」と回答した。自ら設定した線量基準に基づく帰還政策
について、国の説明責任を強く求めた。[福島第1原発事故後の
線量基準]政府は国際放射線防護委員会が事故時対策として勧告
する年間20~100ミリシーベルトの範囲で最も厳しい20
ミリシーベルトを避難指示の基準に採用、平常時に一般公衆の
被ばく線量限度の年間1ミリシーベルトを除染の長期目標とした。
被ばく線量は1日のうち屋内に16時間、屋外に8時間居ると想定
し、家屋の低減効果も考慮した空間線量から推計してきたが、原子
力規制委員会は11月、評価方法を個人線量計による実測値に転換
する方針を打ち出した。
当然といえば当然のコメントですね。


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さぁ、賞金女王の決定に向けたトライアル第1戦が本日行われます!
ド~~~ンと行きましょう。芦屋がアツイ!!

┌─────────────────────────────
│■■芦屋■■
│ <<1R>>トライアル
│ 金田 幸子
│ 三浦 永理
│ 長嶋 万記
│ 海野 ゆかり
│ 鎌倉 涼
│ 守屋 美穂

金田vs海野に長嶋、三浦が食いつく展開で。
1=4-2,3



┌─────────────────────────────
│■■芦屋■■
│ <<1R>>トライアル
│ 平山 智加
│ 日高 逸子
│ 寺田 千恵
│ 山川 美由紀
│ 谷川 里江
│ 高橋 淳美

平山の1号艇をどうみるか?
機力には不安が残るようで、さらに不安材料が。。。
となれば、ここは地元グレートマザーの出番とし、
ちょいと場を荒してもらいましょう。
2-4,5-流し




それでは、本日もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、晴れるでしょう。

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