BOAT RACE新ペラ導入へ！！岩手で小学生が知事に提案！！

おはようございます。
復興関連ニュースを河北新報より。
東日本大震災で被災した陸前高田市と岩手県山田町の中学生６人が２６日、
県庁に達増拓也知事を訪ね、県復興計画に政策提言した。国際ＮＧＯ
「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」（東京）が企画、アドバイスした。山田中
２年の金浜百果さん（１３）は提言書を説明し「被災した県立山田病院を
清潔感のある、開かれた病院にしてほしい」と訴えた。陸前高田市第一中
２年の田口瑞輝さん（１４）は「産業は元通りにするだけではなく、今まで
以上に盛んにしてほしい」と話した。達増知事は「復興計画をよく勉強して
まとめてくれてありがとう」と述べ、意見を参考にする考えを示した。中学生
らは岩手、宮城両県の３地域にある「子どもまちづくりクラブ」の一員として、
１０月から復興計画を話し合ってきた。仙台市で１１月にあったサミットで
意見発表をしたほか、戸羽太陸前高田市長と沼崎喜一山田町長にも提言した。
まちづくりは子どもたちも注目しているので、全住民参加型の計画が
遂行できるといいですね。



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賞金王決定戦が無事に終わり一息ついた所ですが、
最終日に日本モーターボート競走会より、新プロペラ制度の導入について
記者会見が行われました。

詳細は、以下の通り。

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日本モーターボート競走会は平成24年4月より、現在の「選手持ち
プロペラ制度」を廃止し、モーター1基につきプロペラを2枚ずつ配備
する新制度へ変更します。
現在の選手持ちプロペラ制度は、選手のプロペラ修整技術の向上に
より迫力あるレースの具現化に寄与した反面、モーターと選手持ち
プロペラがどのようにマッチングするかが複雑で、推理が難しいという
声も多くありました。このため、各モーターに備え付けのプロペラを使用
する制度に改め、交換状況がシンプルで分かりやすい方式に変更し、
お客さまに推理しやすい情報提供の充実を図ります。

＜実施概要＞
（1）実施時期
1.浜名湖ボートレース場：平成24年4月12日
（先行実施）
2.その他ボートレース場：平成24年4月27日
（当日以降を初日として開催される全レース）

（2）内容
1.各ボートレース場のモーター1基につき、異なるメーカーのプロペラを
1枚ずつ合計2枚を配備
2.メーカーはヤマト製及びナカシマ製
3.プロペラ使用期間は原則2年

（3）お客さまへの情報公開
1.プロペラ使用状況
※出場選手が使用するプロペラのメーカー名（ヤマト/ナカシマ）を発表。
2.プロペラ交換
※選手はプロペラを破損した場合等に、競技委員長の判断により、
予備（新）プロペラへの交換が認められる。

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業界の前向きな姿勢に皆で応援しましょう！！！


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それでは、本日のオススメです。



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│■■多摩川■■
│ <<１１R>>
│ 樋口 由加里
│ 川野 芽唯
│ 佐々木 裕美
│ 宇野 弥生
│ 中谷 朋子
│ 鈴木 祐美子

2012年2月28日よりボートレース多摩川で始まります女子王座決定戦。
それを狙って8月の新ボートはピンクに！
年末には女子リーグを！！
戦略を練ってますね～。

そんな多摩川。しっかりと売上を上げております。
いつもこのくらいは売ってほしいのに・・・
それでは予選2日目の１１R。
日本一の静水面を全速まくりで他を圧倒！！
4-3，5-流し！！





それでは、本日もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、晴れ時々曇りでしょう。