唐津、Ｇ１全日本王者決定戦好天により１２Ｒ不成立！待望の仮設校舎で始業式！！

おはようございます。
復興関連ニュースを岩手日報より。
東日本大震災で校舎が被災し、他校に間借りしていた学校の仮設校舎の
建設が進んでいる。被災した小、中、高校２７校のうち９校は仮設校舎に移り、
授業を再開。１９日は岩泉町の小本（おもと）小（太田勝浩校長、児童７８人）
と小本中（小野佳保校長、生徒３９人）の両仮設校舎が同町小本の小本小
大牛内（おおうしない）分校（児童１０人）敷地内に完成し、始業式が行われ
た。児童生徒は「自分たちの学校」で学ぶ喜びを胸に、晴れやかな表情で
新学期を迎えている。「新築のにおいがする」「あったかい」―。寒さ対策の
ため、プレハブではなく木造の「温かい仮設校舎」。新校舎で迎える新学期
に、体育館から机や椅子を教室に運ぶ作業をしていた小本中生徒も胸を
弾ませた。昨年３月の震災で、小本小と小本中の校舎は浸水。小本小は
岩泉小、小本中は岩泉中をそれぞれ間借りして４月から約９カ月間授業
してきた。児童生徒の中には約４０分かけて、登下校する子もいた。県内
公立学校の被災状況　県教委などによると、震災により校舎が使えなく
なった小、中、高校は２７校。宮古市の田老一中と宮古工高の２校が校舎
を補修するなどして自校で授業を再開。岩泉町の小本小、小本中の２校
は同じ敷地内の仮設校舎で、大槌町の大槌小、安渡小、赤浜小、大槌北
小、大槌中の５校が同じ仮設校舎で授業を受けている。釜石市の唐丹小
と唐丹中が単独の仮設校舎で授業を再開した。同市の鵜住居小と釜石東
中も仮設校舎を建設中。残りの１４校は他校や他施設を間借りして授業
を受けている。うち４校が移転、再建を予定している。
子どもたちにとっては何よりうれしい話ですよね！



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ボートレース唐津で開催中の開設58周年Ｇ１全日本王者決定戦競走昨日の１２Ｒ濃霧のためレース不成立となっております。
唐津で濃霧っていうのは珍しいですね。

さぁ、今日は3日目！！
オススメをどうぞ！！

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│■■唐津■■
│ <<10R>>
│ 徳増 秀樹
│ 中島 友和
│ 瓜生 正義
│ 藤丸 光一
│ 菊地 孝平
│ 吉川 喜継

今年の徳増はどんなレースを見せてくれるでしょうか！？
１０Rに2日続けて登場の瓜生、スタート抜群の菊池を相手に
1-3，5-流し！！





今週もお疲れ様でした。
今日の沖ノ鳥島は、曇り時々晴れでしょう。