人それぞれに生きてるかぎり一身上の出来事が在る。
あるときは事故に遭い入院を余儀なくされてお見舞いを
頂く。
身内に不幸が有れば手厚く弔問されてご香典を頂く
簡単に云えばこれが義理事だと思う。
中には知人を通じて連絡が入っても伺わない者もいる。
義理が在るのにも知らないふりをする者はどこかが違う。
恩を受けたなら返すのが義理でも金銭で今現在が出来ぬ
ならばせめて体だけでも伺い労を労うのも義理返しだろう。
自分は受けるくせ人の不幸は知らんぷり世知辛い者に
呆れているのは俺だけだろう。
忘れてしまう恩義の数々腐った野郎達に反吐が出る。
こんな奴に限って懐の小銭の計算ばかりしていて恥をかく。
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