慚愧に耐えながら半世紀と言うより我が人生の
終焉を目の前にして、あらゆる考えが胸を襲い
日毎憂いが募り 浅はかで愚かな考えばかり
頭を巡りいつしか 白髪が増えてしまった。
我が行く末は、如何にあるべきかこの年にしても
未だに定まらず戸惑う日々に在る。
後悔先に立たずとは昔の人の悪しき経験の
中から出てきた言葉に重みがある。
俺も悪しき経験ばかりで過ごした人生句の
文言をひとつ残しておきたいものである。
慚愧に耐えながら半世紀と言うより我が人生の
終焉を目の前にして、あらゆる考えが胸を襲い
日毎憂いが募り 浅はかで愚かな考えばかり
頭を巡りいつしか 白髪が増えてしまった。
我が行く末は、如何にあるべきかこの年にしても
未だに定まらず戸惑う日々に在る。
後悔先に立たずとは昔の人の悪しき経験の
中から出てきた言葉に重みがある。
俺も悪しき経験ばかりで過ごした人生句の
文言をひとつ残しておきたいものである。
最近身体が怠くて仕方がない。
少し動くとだるくてウトウトしてくると寝てしまう。
持ち前の怠けぐせが勝りなーんにもする気が
あーりませーん。
果報は、寝て待て主義なんだけど銭とお天道さんは
ついて来てくれるから幸せ者の果報者で一件落着。
気圧の変化について行くのがやっとの身体だ。
怠いのなんの頭痛はするし少々風邪気味の
症状がある。
医師会の男性看護師毎日毎日兄の介助に
行く俺が珍しいらしく昨日聴いてきた。
毎日来るけれども疲れないのですかだってよ。
俺だって、人間だから行きたくない時も休み
たい時もある。
だけど病気の兄を見ているとそんな流暢な
怠けの気分も何処かに飛んでしまう。
俺と兄が逆の立場ならどうかと思うが人それぞれ
自分の境遇と心的心構えの違いに左右されることで
あるから期待するこ自体間違いだろう。
俺にしかできないことを俺がやるただそれだけのことだ。
それにしてもダルイ元気の源は無いな。
今日も義理だ今月義理が4本目だ。疲れた。
事故後八ヶ月も経過しているが鎖骨が未だにくっかない。
これ以上は、病院のドクター曰く時間経過と自然治癒を
待つしかないと言われて、もう通院は良しとするしかない。
ドクターが痕の診断書に障害の程度を書いてくれるそうだ。
保険会社は適当だよと言っていたのが印象的だった。
農協の保険会社は弁護士も含めて血の通っていない
態度に頭に来て弁護士を唸り飛ばしてやったらそれっきり
音信不通である。
加害者も保険会社も誠意は微塵もない対応だった。