薬草茶手作りの半端者

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浮世の義理

2014-10-31 18:53:28 | ぱぼやの一言
仕事が大事か義理が大事か考えたときには、仕事をずらして

義理に出向くのが普通の考えと俺は思う。

決められた日時の義理ごとはその日だけなので仕事をずらし

参加するのが人の道ではないか。

とか言っても人それぞれの行きたくない感情にかこつけて

仕事と苦しい言動もあるだろう。

俺の人生は一度きりそれならば自分の人生真剣に生き愉しい

事が最高の贅沢だ。

人生の真剣とは、権に屈せず我を通し頑固一徹の精神を

貫き通すことだ。

潔癖で完全主義の傾向が強くなんでもかんでも思い通りに

いかないと何度でもやり直すそうしてパソコンも覺えた。

だから人に聞かれるとそんなことの判断も理解もできないのと

呆れる。

無理もない人は自分で学ぶよりも教えてもらった方が簡単だから

容易い方を選ぶ。

昔から付き合う相手に完璧であることを求めてはいい加減で

中途半端な者に呆れて疎遠にすることばかりこれが俺の欠点だ。


良い死に方

2014-10-30 19:40:05 | ぱぼやの一言
親戚の方が亡くなった四日前家族が自宅と携帯に電話しても連絡取れず

戻って来たらばグウグウと鼾をかいていて声をかけても反応なしこれは

大変だと救急車を呼び病院に緊急搬送 検査の結果くも膜下出血脳幹の

動脈瘤破裂で意識が戻ることも無く病院で三日目の朝他界あっという間だった。

自分で思うが俺の母も同じように他界した。

誰もが言う残された家族には悪いけど潔く誰の手も煩わせずに他界して

格好が良い死に際と俺自身も思う。

こんな最後を迎えたらば本望だ11月1日が告別式なのにお天気が

意地悪しているように雨らしい義理ごとも雨天が似合うか晴天が似合うか

どちらだろう?行年57歳余りにも若い気がする。

孫を一人見ただけが唯一かな?

あー無情 ただただ 他界されし方とご家族にご冥福を祈る 合掌

小熊のような犬

2014-10-27 18:50:34 | ぱぼやの一言
10月22日に出島でポコペンが子犬を貰い我が家に持ってきた。

生後二ヶ月だから哭きもせず大人しいと思ったら夜中に猫の鳴き声の煩い事

よく見たらば子犬が母親恋しさに哭いていた。

五日も経てばなれたものでもう哭きもしないで成犬が三匹の場所に行ったり

自分の居場所に戻ったりして健やかに育っている。

鉾田からもらった犬は、煩くて吠えまくりダメだから欲しいならやると言うから

喜んで貰ってきて我が家に来たらば一つも番犬にならない。

番犬になる吠える犬は一匹だけだ。

鉾田の犬の名前{まろ}は自宅の木に縛りつけたまんまで散歩は、一二度出ただけ

ぐんぐん引きずられて大変だから散歩をやめて縛り付けていた。

これでは刑務所よりひどがっペ

俺のところに来たら三匹とも野山に散歩と行く夢中で駆けずり回り犬本来の

動物の目覚めで発揮している。

そのうち小熊も仲間に入り野山を駆け回る時が来るのだろう。

怒鳴られ

2014-10-25 19:30:10 | ぱぼやの一言
怒鳴られ叱られ逃げているこれで何回目?

過去を見て振り返ったらキリがない

怒鳴られて逃げている奴にこの先何がある。

大事なことは、逃げずに問題を解決するか目標を

持ちこの先の生き方にかかっている。

一つ一つの問題ってよくよく考えて見たらば

大したことでも無いが本人にしてみたらば

難問愚問か日頃のいい加減で生きてきたその

生き方にあるのだろう。

生まれた家を親の勘当の如く出て兄弟たちにも

相手にされずに親の他界も知らされずに過ごしてきた

こんな奴の事を親不孝と言うのだろう。


中途半端な者は自分の主張は嘘つきながら人一倍言い常に

弱い者にとことん虐めて殴り倒す。

自分のことに成ったらさっさと逃げる。

他人の尺度で自分を見たらばとても恥ずかしくて

生きていけない。

自分の尺度が有りこのバカあのバカみんな馬鹿。

言ってる本人が一番の馬鹿 俺は一番の馬鹿で良い。

ただ陰口の馬鹿でも人様に有言不実行だけはしない。

言ったからには必ず実行する。

こんなことで生きているから人の愚直をみてうんざり

して愚痴のオンパレードとなる。

動かぬものを動かそうとしても人それぞれに得意不得意も

あるだろう。

物事の動きを言われただけでやりもせずに出来ないですと

言われたときにそいつは努力を捨てた安易な人間に成り下がる。

こんなに容易い生き方ならば逃げ惑う人間だと思う。

今朝の福島行き

2014-10-23 21:00:26 | ぱぼやの一言
常磐道から磐越道に乗って行ったが、ポコペンの運転では

とても危なかしっくて落ち着いて乗って居られない。

おしっこっを理由に磐越道の阿武隈パーキングで休憩して

命の洗濯をした。
 
高速降りてからもナビがあるのにナビの見方が出来ず道を間違う頭がパー

帰りは、あだたらサービスからは自分で運転した。

福島の紅葉も少し早い感じかな。

自分の運転も疲れるが下手な運転ならなお疲れる。

カーブは白線に沿って道なりに運転がまるで蛇でこれこそ蛇行運転だ。