秋の味覚

今朝、友達に採れたてのさつま芋を頂いてきた。

さつま芋の採れたてはあまり美味しくない。

ただ新鮮さだけである。

早速ラップに包んでレンジでチンすること６分

ホクホクと食べてみたら甘味もなく少ししょっぱい。

デンプンと糖度が増すには寝せておかないとダメだね。

全然美味しくない。

夕飯は、さつま芋ご飯作るか考えたがやめて

うどん粉に生卵３個とニラを入れてマゼマゼして

味付けは何時ものめんつゆで作り全て平らげた。

二時間したらば急に胸焼けがしている。

油の摂り過ぎで胃がもたれているようだ。

一年前のブログの記事が送られてきた

改めて読んだらなるほど

今と全然変わらずにハラボジのボヤキに進歩がない。

６０過ぎのパボヤ達が昨年にも増して己をさらけ出して

見苦しい限りでいる。

未だに目標はオヤジなんですと言うが全くテメェ何考えて

生きているんだと一昨日言い放つ。

メッキなど塗ろうとしても塗り足りないでボロボロでいて

きつく叱ったら音信不通だ。

まあ良いけども何時か絶縁するであろう。

天と地の差を解らせないとダメなようだ。

毎年毎年こんなことばかり書いて視点を変えよう。

夕飯は、植木鉢に育つネギの青いところだけ千切り

フライパンに油を少し入れてネギ炒めうどんひと玉入れて

焼きうどんにしてみた。

味付けは得意のめんつゆでこれがとても美味いねーヽ(´▽｀)/

何時まで経っても成長しない大人

俺の周りは、何時まで経っても成長しない６０歳過ぎたバカが６名もいる。

ほどんと呆れる馬鹿でうんざりしながらも我慢に我慢を重ねて付き合う日々。

馬鹿につける薬は、無いと言うがホントだっぺ

最近胃が悪いのはこんな馬鹿ども相手が原因にもあるのか。

全くの自己中で俺の話も聞かずに勝手に喋りまくり動けば名前を利用して

ケツが来る。

やもえずの尻拭いの連続だ。

言葉で叱るのも限界まで来ている。

どうするこうするは無いがせめて自分の事ぐらい自分の責任において生きて

欲しい、言われた本人は言葉の理解に疎いのだから本物のパボヤである。

俺ももう疲れたよ。

先日福島に行って車汚れたなあと言えば、明日自分が来て洗いますと言ったが

言いだしっぺで未だに洗車に来ていない。

この野郎絶対に来るわけないと自分で洗車して置いた。

自分の吐いた言葉に全くの責任の無い野郎ばかりだ。

尻拭いの馬鹿に言ったら俺は連絡しましたよねと体裁を言う。

このバカは、本題に入る前に必ず言い訳から入る。

今日も叱るはらぼじの白髪も増えるし眉間の皺も増えたこの頃。

話題を変えよう

墓地の亡母の塔婆が朽ち果て倒れたので戻して線香あげて帰りしな

他の墓地で老人三人線香あげていて一人の老人は二段の階段も上がれずに石に座り

杖を額にあて項垂れていたあの姿が脳裏に焼き付いている。

俺も何時かは、老人のようになるのだろうが認めたくない気持ちもある。

大失敗の炊き込みご飯

少し残っていた昨年のもち米と今年の玄米とさつま芋とに塩を加えて水と麺つゆで炊き込んだ

見事にふっくらと思いきや食べたら玄米がゴワゴワと顎が疲れる。

味は良いが('`ァ'`) . 。o (ダメだこりゃww)

初めて(=・ω・）ノ作ったが玄米ともち米では炊く時間が違うようだ。

これでは健康食と言わず胃がもたれっぺ。

さつま芋はほどよく出来ているがご飯は大失敗だっペよ。

何を書こう

心情を吐露するつもりでも書く事に躊躇する。

昨夜ポコペンが新米３０キロ４袋買ってほしいと連絡が来た。

値段はいくらでも良いとのことで４袋で計２４０００円で買うよ。

今朝新しい袋に入れ替えて持ってきたら五袋になり一つ増えていた。

三万で五袋買った。

今年の茨城米は採れ過ぎて値段が暴落で買う方は助かるが生産者は苦しい

らしく採算取れないらしい。

百姓は儲からないらしい。

何時も儲かるのは百姓いじめの農協だけだろう。。