薬草茶手作りの半端者

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言葉のあや

2015-09-30 09:40:11 | ぱぼやの一言
年を重ねるといつの間にか饒舌になり理想も語るうちに現実化理想の

見境もなくなり現実稼業は俺が動かしていて尚且つ地球までもが動かして

居ると錯覚してしまう。

錯覚とも気づかずの現実に己の吐く言葉真上だからこれこそ天に向かって

唾を吐いた結果己の身に返る事の厳しさがある。

身をもって痛い思いまですることの我が言葉で世の中を動かすことに

無理が祟り今では肋骨を6本も折れて病院生活を余儀なくされて

お返しも出来ないから結果錯覚で吐く言葉が大ボラ吹きの顎ボラでいる。

何とかせな遺憾ですよ。できぬならば稼業引退だっぺ焼きそば販売の

稼業がよく似合うぞ。

玄関前の工事

2015-09-27 08:39:32 | ぱぼやの一言
昨日は子供たちが三人がかりで来て玄関前のコンクリート打ちをして

我が家もバリアフリーに近くなった。

なんとも子供達に感謝でいる.

今朝見たらスロープの下が水溜りが出来ていて芝生を取り除き

雨水の流れをよくしたら溜まらなくなったが大雨が降ったらば

ダメだから水の流れを考えよう。

雨の中での裁判所公判傍聴

2015-09-24 17:27:19 | ぱぼやの一言
今日の裁判は、覚せい剤の裁判と万引きの裁判を傍聴してきた。

何時も思うことは、証人の意見と裁判官、検事、弁護士が聞くことに

被告人と証人が嘘を云っても咎めずにじっと聴いている。

ある程度の被告人の前科や前回の犯罪から今回の事件を犯す

までの期間により1.5倍を掛けて判決が出るようだ。

だから何を云っても考慮されて刑期が軽くなるとは限らないようだ。

覚せい剤の男は、クラブに通いホステスから覚醒剤の快楽を教えられて

現在に至るまでを面々と語っていた。

一年ぐらい前から覚えたと言うが三年前に交通事故を起こして逃げて

逮捕されて裁判で執行猶予となり今回の覚醒剤で逮捕裁判となっている。

求刑は一年六月であった。

もう一つの裁判は刷毛一本とニス一瓶の1232円の裁判で被告人は

仮釈放されて八日後の万引き事件の判決で軽微な事件だが

主文被告人を懲役一年二月の実刑懲役刑である。

万引き常習者はなんとも重い刑だ出所したらば万引きはするなと言いたい。




バカは何処まで行っても馬鹿

2015-09-21 19:54:27 | ぱぼやの一言
博打渡世の生き方に時には土方や警備員などをして生きてきて

長年連れ添った妻や家族に愛想つかされて 三行半の都落ちで

早三年 博奕打ちの成れの果てと言ったらば、いや俺は違うという

俺は、トランプでサイコロや丁半とも違う。

俺は、ギャンブラーだという。

あんたもバカねーと言ったらば、違うの一点張りギャンブラーのことを

博打を打つ者のことを英語でギャンブラーと言うんだよと云っても

違うと言うばかり

言うこと聞くこととんちんかんで辻褄が合うところか支離滅裂。

あーこれだから三行半の男の成れの果て俺のおじさんは馬鹿だねー

バカの見本でいる。

福島に行ってから一年

2015-09-18 19:48:58 | ぱぼやの一言
昨年の今日9月18日は面会に行ってからもう一年が過ぎた。

一年間も俺は何をやって過ごしてきたのだろう。

怠惰な日々の連日ももう何もかも限界に来ている。

この先何日まで生き過ごすことができるのか判らない

ダメだなおれはもう持ちこたえることができずにいる。