黙して語らずのか、それとも饒舌か?俺ってどっちだろう。
日頃から心がけていることは、自分自信のことをペラペラ
しないように心がけているつもりだが、やはり知ったかぶりな
事柄は、専門分野の評論家気取りでベラベラする時が多々ある。
これが、俺の安いところである。
出来無い事柄の安請け合いはしないけれども思ったら実行実現
せずには居られない自分に、なんてお前は馬鹿なんだろうと
想う日々で悔悟の連日だ。
フェスブックなどをみていると日記がわりに日々の心情を赤裸々に
書き込みをしているのを見ると、こんなにプライベートを書いていて
大丈夫かなーと思ってしまう。
逆な見方をすれば、本心を隠して心裏腹な事柄の良い人柄よと
アピールして心の牙を隠している気がする。
そんな清らかさを文字に表して同調を得ても俺には、化けの皮は
すっかり剥がされていることに気づいているのによ。
笑われるから書かずに沈黙は金成りと本心は隠せば良いのにな
民主党の悪政の煽りを食い経済不況の大打撃を受けた
水商売、未だかって見たことがないくらいの不景気風。
手練手管のアガシもお客が来ないことには、生活が
出来ないとしきりにぼやいている。
何でもありなんだけれどもハラボジがお金をくれないと
寸借詐欺まがいでどうにかこうにか飢えを凌いでいるとか
それでも異国の地で帰らずに踏ん張る力は、キムチパワーか?
おら、異国に行ったらば暮らせないだろうな。
そう云えば日本からトンズラした車屋の詐欺師は、フィリピンに
高飛びして7年に成るアイツは、日本を捨て異国で現地に
溶け込みヘラヘラしながら暮らしているんだろうか?岩田元気か?
今日は、五月五日のこどもの日で立夏だそうだ。
ゴールデンウイークの祝日なのに何処にも出かけずに
相変わらず日課の兄の病院の介護に通う日々だ。
本人の生きる気力もみなぎって来たせいか目も輝きを
取り戻して来た。(゜∀゜)
昨日天下の小馬鹿に会いつくづくバカは死んでも治らないと
考えさせられた。
バカって一言に云うが、学問では無い生まれつきの馬鹿である。
家系を知る限りのバカの排出されている遺伝馬鹿。
普通にみて人がやれば次なる恥と思いやらないことをやる馬鹿。
馬鹿に言っても理解できずに当然の如くしている馬鹿。
俺もバカの一人だろうがここまでは馬鹿ではないとうぬぼれている。
小学四年生の子供がテレビ漫画のバカを観ているように、目を
輝かせてこの人変だなーと言わんばかりの顔していた。
そんな馬鹿に限って当然のように俺は間違っていないと云うような
顔をするんだから全く呆れた馬鹿だ。
パープ、パボヤである。
ポーランドかポルトガル語か忘れたが馬鹿をボムと言うらしい
バカは、世界共通のようだしバカがいるから利口も映えるし
利口の引き立て役になるバカこそ光るバーカ(´・д・`)バーカ